AI文章作成サービス「Catchy」、ついにプレスリリースの執筆サポートができるように
Techable / 2023年2月13日 18時0分
AI 文章生成サービス「Catchy」がプレスリリースの作成をサポートする「プレスリリース作成ワークフロー」機能の提供を開始しました。
AI 文章生成サービス「Catchy」Catchyは、日々の文章作成をより簡単にするためのAIライティングアシスタントツール。キャッチコピーや記事の作成、新規事業の企画提案など、150を超える様々なシチュエーションで使えます。
現在、4万人を超えるユーザーが使用していて、NHK、日本テレビ、TBSなどのテレビ番組や各種Webメディアでも取り上げられています。
なぜプレスリリースサポートを開発したのか企業におけるプレスリリースの活用がますます進んでいる昨今。
「プレスリリースに載せる情報はあるけど、うまく整理できない」「いいタイトルが思いつかない」といった広報担当者の悩みも増えています。
そこでCatchyは、「執筆の効率化をサポートできないか?」という思いから、当サービスの開発に踏み切ったそうです。
プレスリリース作成ワークフローの機能本機能は、「プレスリリースに関する情報を入力→文章のたたきを作成→本文を作成→タイトルを作成→説明文を作成」の流れでプレスリリースの作成をサポート。
現段階ではあくまでも執筆をサポートする能力にとどまり、まだ人間の介入が必要ですが、この機能によりプレスリリースの作成がより身近なものになるかもしれないとのことです。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000083539.html
(文・橋本憲太郎)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
『日本企業のための最も実用的なAIエージェントへ』JAPAN AI株式会社、自律型AIエージェント「JAPAN AI AGENT」を提供開始
PR TIMES / 2024年11月14日 18時15分
-
ジーニーのグループ会社 JAPAN AI株式会社『日本企業のための最も実用的なAIエージェントへ』自律型AIエージェント「JAPAN AI AGENT」を提供開始
PR TIMES / 2024年11月14日 18時15分
-
【専門知識不要のAI】業務に合わせて成長する「育ちAI」をリリース
PR TIMES / 2024年11月6日 10時45分
-
ジーニーのグループ会社 JAPAN AI、6000点を超えるビジネス利用向け画像が利用可能に
PR TIMES / 2024年11月2日 19時40分
-
不動産業務特化型SaaS「カナリークラウド」、生成AI連携機能を提供開始。顧客満足度を高めるコミュニケーションを瞬時にアシスト
PR TIMES / 2024年10月31日 10時45分
ランキング
-
1NHKのネット受信契約(案)が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件(前編) NHKの見解は?
ITmedia NEWS / 2024年11月28日 19時9分
-
2どうする? 大学生用パソコンの選び方 「4年通しよりも2年で買い替え」がオススメな理由
ITmedia NEWS / 2024年11月28日 13時26分
-
3「ミリ波対応スマホ」の値引き規制緩和で感じた疑問 スマホ購入の決め手にはならず?
ITmedia Mobile / 2024年11月28日 18時13分
-
4松屋が“店内持ち込み”で公式見解→解釈めぐり賛否 「何と言うサービス精神」「バレなきゃいいのか……?」
ねとらぼ / 2024年11月28日 20時2分
-
5ローン・クレカ審査可否の背景が分かる 信用スコア開示サービスがきょうスタート
ITmedia NEWS / 2024年11月28日 13時59分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください