Anker初のワイヤレスマイクが登場。独自技術で雑音を低減&クリアな音声収録が可能
Techable / 2023年5月5日 20時0分
アンカー・ジャパン株式会社は、動画撮影や配信に最適な2つの音声を同時録音できるAnker初のワイヤレスマイク「AnkerWork M650 Wireless Microphone(以下・M650)」を4月19日より販売開始しました。
M650は、Anker独自技術「VoiceShield」のノイズリダクションで周囲の雑音を低減してクリアに伝送するほか、低遅延で映像とのズレがない自然な音声が収録できることが特徴です。
クリアな音声を実現Anker独自技術の「VoiceShield」により周囲の不要なノイズを低減しながら人の声を大きく伝えるノイズリダクション機能を搭載。オフ/弱/強の3段階からノイズリダクション強度を調整できるほか、撮影環境に合わせてゲインを調整(±15db)することで聞き取りやすくクリアな音声を収録できます。
低遅延かつ高い接続安定性M650は、デュアルチャンネル対応のワイヤレスマイクで2つの音源を同時に録音できます。
また、2.4GHzでの接続に対応し、LC3plusコーデックに対応した独自技術の「TrueLink」技術により、高い接続安定性と低遅延を実現。最大200m離れていても動画撮影が可能です。
シンプルな操作ですぐに使えるレシーバーのタッチスクリーンで簡単に設定をカスタマイズでき、面倒な操作が必要なく、すぐに録音が可能です。
トランスミッターとレシーバーはペアリング不要で、撮影機器にはUSB Type-C・Lightningアダプター・AUXケーブルで接続するだけで収音できます。
レシーバーではノイズキャンセリング強度やゲインの調整を直感的かつシンプルに操作可能。トランスミッター本体はクリップに加えマグネットでの装着にも対応し、洋服や収録シーンに合わせて選択できます。
最大15時間のバッテリー駆動トランスミッター、レシーバー単体で約6時間、充電ケースを使用すると最大15時間使用できます。1日を通して撮影する長時間のVlog撮影や、取材、インタビュー等にも安心の長持ちバッテリーです。
気分や洋服に合わせて選べるカラーM650本体のカラーバリエーションは、ベーシックに使いやすいメタリックブラック、明るい印象のパールホワイトの2色となっています。
また、トランスミッターの交換用カバーは色違いで2枚ずつ同梱。本体カラーがメタリックブラックの場合はソフトゴールドとダークグリーン、パールホワイトの場合はライトパープルとネイビーブルーがそれぞれ付属します。その日の洋服や気分に合わせて色を選んで楽しめます。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000432.000016775.html
(文・杉元 旭)
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