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HDMI端子に差し込むだけ!簡単にデジタルサイネージを運用できるスティック型STB

Techable / 2023年5月12日 19時0分

LED TOKYO株式会社が運営するLED TOKYOは、スティック型STBの取り扱いを開始しました。LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。

HDMI端子に差し込むだけ

デジタルサイネージとは商業施設や駅、店頭などに設置される映像表示システム。「電子看板」を意味し、主に広告媒体として利用されています。

PANELIZEのアプリケーションを搭載したスティック型のSTBを、手持ちのディスプレイのHDMI端子に接続するだけで、簡単にデジタルサイネージの運用ができます。また、既存のディスプレイを活用することで、コストの削減につながります。

さらに、直感的な管理画面を使うことで、素早く簡単にコンテンツの変更や更新ができ、運用にかかる時間を短縮することが可能です。

複数店舗や他店舗のデジタルサイネージを一括管理することができるため、効率的な運用が実現。PCやスマホなどのデバイスから管理画面にアクセスして、場所や時間を問わず、遠隔地からでもデジタルサイネージを管理できます。

これにより、コンテンツの一元管理が可能となり、多店舗展開している企業や店舗の運営に役立ちます。

気になる特長

1.HDMI端子付きのディスプレイをデジタルサイネージとして活用
手持ちのテレビなどのディスプレイに接続するだけで、簡単にデジタルサイネージとしての運用が可能です。

2.低価格での広告運用、自社広告の運用が可能
デジタルサイネージの運用が、月額2,980円からの低価格で可能。

3.縦でも横でも、自由に設置可能
どんな向きでも、どんなサイズでも放映が可能。小さな店舗から大型の商業施設まで幅広く利用できます。

4.複数店舗、他店舗をまとめて一括管理
複数台のデジタルサイネージをひとつのアカウントで管理が可能。管理したいデジタルサイネージが増えても心配ありません。

5.直感的に使える管理画面で、自由自在にコントロール
使いやすい管理画面で、デジタルサイネージの操作、管理を行えます。デバイスにある写真やムービーをドラッグ&ドロップするだけです。

6.PCやスマホで簡単にリモート操作可能
PCだけでなく、手元のスマホからいつでも操作が可能。リモートでどこからでも配信スケジュール管理などを行えます。

活用例

・飲食店
ランチ、ディナーと時間帯にあわせたメニューの表示や、季節のおすすめメニューの表示が可能。店舗ごとに異なる限定メニューの放映も簡単に管理できます。

・アパレルショップ
最新アイテムやセール情報などを配信できます。アイテム着用イメージの動画を放映することで、実際に着用した際のイメージや雰囲気を伝えることができます。

・商業施設
フロアマップやインフォメーションを表示することが可能です。店舗の入れ替えの際もリモートで簡単に変更が可能。

・広告媒体
自社運営はもちろん、店舗に設置しているディスプレイに他社の広告を放映することができます。店舗付近のお店から広告を集めて地域活性化の一環につながる活動も可能。

他にも、病院や役所などの待ち時間が発生する施設や、ホテルやアミューズメント施設などの大きな施設にも活用できます。

あらゆる業界でデジタル広告の活用が増えている昨今、今後のスティック型STBの活躍に注目が集まります。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000030501.html

(文・我妻歩実)

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