世界が注目!「ソーシャルTV」ワールドサミット2012レポート – DAY1【西村真里子】

TECH WAVE / 2012年5月23日 19時0分


[読了時間:3分]



 ソーシャルTVは今、僕が最も注目する領域の一つ。スマートフォンが普及したことで、スマホとTVのダブルスクリーンを使っていろいろとおもしろいソーシャルな取り組みが可能になってきているんだと思う。  



 そのソーシャルTVに関するカンファレンス「SOCIAL TV world summit」がロンドンで開催中だ。その模様をバスキュールの西村真里子さんが現地から早速リポートしてくれた。バスキュールは、ソーシャルと広告に関しては、日本いや世界最先端を走り続けているクリエイティブ集団。そのバスキュールの西村さんが世界の動きをどのように見たのか。まずは1日目のレポートから。2日目のレポートも送ってきてくれるというので非常に楽しみ。(湯川鶴章)






西村真里子  

  オリンピックや女王在位60年、チェルシーがヨーロッパリーグを制覇するなど、町中が盛上るロンドンで2012年5月22日、23日の日程でSOCIAL TV WORLD SUMMITが開幕しました。

 

  今後市場の拡大が見込まれる「ソーシャルTV」について多角的に検証し、エコシステムの構築を検討するために、世界中からテレビ局やスタートアップ企業、エージェンシーなどが集まる貴重な機会です。講演者は、テレビメディア側としてBBC、MTV、Sky、一方ダブルスクリーンアプリ提供者としてShazam, Foursquareなど、多彩なキーパーソンが登壇。セッション毎に異なる立場から「ソーシャルTV」を検討できる魅力的なイベントになっています。  



 わたしが所属するバスキュール/バスキュール号というデジタルコミュニケーション・クリエイティブ会社は、2011年末より日本にてスマホ・ソーシャル・テレビ連動事例の企画・開発・提供を開始しています。ですので世界の事例や動向、「ソーシャルTV」エコシステムを各国のプレイヤーがどのように考えているのかに興味しんしん。日本の「ソーシャルTV」エコシステム構築に貢献したいと思って当サミットに参加することにしました。  



「ソーシャルTV」は単なるバズワードではありません。ガートナー「先進テクノロジーのハイプ・サイクル2011年」でも、今後5-10年で伸びる技術としてみなされています。将来のテレビ・テクノロジーはどのようになるんでしょうか。そう考えならがソーシャルTVの事例を調べていると、なんだかワクワクしてきます。

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