学生ITスタートアップの熱い夏、ブレークスルーキャンプが今年もやってくる 【増田 @maskin】

TECH WAVE / 2012年7月23日 14時30分





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 昨年夏、高校生から社会人2年目までの23チームが、たった2ヶ月でプロダクトを完成させてしまうという多くのドラマと感動を呼んだ開発イベント「ブレークスルーキャンプ」が今年もやってくる。



 ブレークスルーキャンプから巣立ったスタートアップは数知れず。例えば、Twitterクライアントでベスト3位に入ったチームは「Fuller社」を創業 (あえて地方で戦う、凄腕エンジニア達のスタートアップ )、優勝のFacematch(Facematchが「Pitapat」として国内でも正式ローンチ、チーム結成から1年 タコ部屋からCA子会社へ)は、サイバーエージェント子会社として奮闘を続けている。

考え、創り、前進せよ




 今年は、株式会社IMJインベストメントパートナーズ主催の「ブレークスルーキャンプ by IMJ」として、前回に引き続き、ブレークスルーパートナーズの赤羽雄二氏が代表として運営。同プログラムの起業家育成プログラムの一環として提供する、学生を対象としたスマホアプリの企画・開発コンテストという内容になる。優秀なチームには「ブレークスルーキャンプ by IMJ 」として500万円出資を検討するというオプションもある。



 募集部門は、「アプリ開発部門」と「アプリ企画部門」の2つで、書類審査と面談を通過した15チームが参加できる。昨年との最大の違いは、期間が1か月に短縮されている点と、ウェブ制作大手IMJの支援が厚い点。住み込みは無くなり、メールやスカイプなどを駆使し遠隔地からでも参加できるような内容になっている。



 応募は、8月2日(木) 締め切りとなっており、審査通過チームは8月6日(月)に発表、8月8日(水)にキックオフする。その後、毎週の定例ミーティングや決勝プレゼン大会前4泊5日合宿(無料・地方からの1往復交通費も支給します)などを経て、9月9日(日)に決勝プレゼンを行う予定。



 なお、昨年に引き続き、筆者 TechWave副編集長 増田真樹も審査員として参加する。




ブレークスルーキャンプ 2012 Summer



募集部門

 [1] アプリ開発部門

  参加期間中のアプリ開発を前提とし、アプリエンジニア、サーバエンジニア、ディレクター、デザイナーの4名のチームでご応募下さい。(チームは最大5名まで)



 [2] アプリ企画部門

  参加期間中の企画作成を前提とし、ディレクター、デザイナーの2名のチームでご応募下さい。(できるだけ、エンジニアの参加が望ましいです。チームは最大5名まで。)



参加資格

全国の高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生

性別・国籍は問いません。帰国子女、留学経験者、外国の方は特に大歓迎です。



募集テーマ

便利、面白い、楽しい、素敵、こんなのなかった・・など、ユーザーが飛びつくスマホアプリの企画・開発コンテスト



応募方法

参加ご希望の方は、下記URLよりお申込みください。

応募フォーム:http://goo.gl/5X2U8





詳細はこちら 「ブレークスルーキャンプ 2012 Summer 」





【関連URL】

・「学生向け、スマホアプリ企画・開発コンテスト」開催のお知らせ | IMJ Investment Partners

http://www.imj-ip.co.jp/news/20120714_01.html

・「ブレークスルーキャンプ by IMJ」 あの起業支援プログラムがパワーアップして2/10キックオフ! 【増田(@maskin)真樹】

http://techwave.jp/archives/51728810.html

・日本人を前進させた2か月間、IT界のトキワ荘「ブレークスルーキャンプ2011」が終了 #btcamp【増田(@maskin)真樹】

http://techwave.jp/archives/51701051.html



花テック2012




蛇足:僕はこう思ったッス

昨年は見る見る成長する学生らの姿にとても刺激を受けた。フィナーレに感動し、あの場で出会った多くの人とは、今もいつもつながっている気がしている。学生の人にいいたい。「今しかあなたにしかできないことがある」。そのチャレンジの一つのパスがブレークスルーキャンプなのだ。

著者プロフィール:TechWave副編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹

 8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。TechWaveでは創出支援に注力。エレベーターピッチ絶賛受け付け中! (まずはAirTimeでどうぞ!)
メール maskin(at)metamix.com | 書籍情報・Twitter @maskincoffee-meeting | facebook 詳しいプロフィールはこちら




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