日テレがスマホで「ヤシマ作戦」 【増田 @maskin】 #jointv

TECH WAVE / 2012年10月16日 16時30分





yashima

 日本テレビ放送網(以下、日本テレビ) は2012年10月16日、Facebookと連携したソーシャル試聴サービス「JoinTV」のスマートフォン対応を発表した。



 「JoinTV」は番組を試聴している数十万~数百万の人とリアルタイムに結びつけ、共感と楽しみを提供するもの。2012年7月の金曜ロードSHOW!映画「サマーウォーズ」では初の全国展開で「よろしくお願いしまーす!」を同時に投稿する企画を実施。現在は、10月12日、16日、26日の金曜「20世紀少年サーガ」で実施されている。



 ただ、データ放送を使ったサービスとして、テレビ本体をインターネットに接続する点などに不評があったため、今回のリニューアルにより、スマホ向けにHTML5ベースのウェブアプリを提供する。スマホとデータ放送は連携して動作する。ユーザーはアプリをダウンロードすることなく、JoinTVのURLを開くだけで利用できる。また、連携ソーシャルメディアとしてFacebookに加えて、Twitterも利用できるようになり参加の敷居をグンを下げる形となった。
 

「ヤシマ作戦」に協力できる




 リニューアルした「JoinTV」の目玉連動企画として、2012年11月9日(金)、16日(金)に2週連続で放送される金曜ロードSHOW!「エヴァンゲリヲン新劇場版」にあわせて「ムーヴィシンクロナイザ」が計画されている。



 「ムーヴィシンクロナイザ」は、映画の中の「名セリフ」にあわせてJoinTV特設アプリの「シンクロボタン」を押すことで、ソーシャルグラフの友達がシンクロしているかが分かるというもの。



 クライマックスの「ヤシマ作戦」のシーンでは「連打で発電ボタン」が表示され、ユーザー各位の連打数が発電量に加算される。11月2日(金)からは番組試聴前に蓄電できる「連打で蓄電ボタン」も登場するなど、放送前から番組を盛り上げる仕掛けが用意される。



hatsuden



 また、日本テレビが提供するもうひとつの試聴アプリ「wizTV」では、番組のみならず特定の興味関心の盛り上がりやタイムライン、関連情報を閲覧できる新機能「インタレストチャンネル」を活用した「エヴァンゲリヲンチャンネル」をあわせて提供する予定だ。



 JoinTVチームにはリニューアルにあわせ高いクリエイティブ能力で定評があるバスキュールがチームに参加することが表明された。日本テレビは、2011年12月に発足したメディアデザインセンターを通じ TV x ソーシャルメディアの連携を加速させる考えだ。



 JoinTV担当の編成局メディアデザインセンター メディアマネジメント部 加藤友規氏は「日本人口の半数以上が利用するSNSとテレビの連携をカタチにしたい。映画はソーシャルメディアのパワースポット。JoinTVやクリエイティブ側との相性を見ながら、レギュラー枠など対応できる番組を増やしていきたい」と今後の抱負を語った。



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