リクルートも参入、 新興ニュースアグリゲーターを使い始めよう! 【増田 @maskin】

TECH WAVE / 2013年3月11日 11時30分





jabara_iphone5

 ネット配信型の各種ニュース。全てを読んでいる時間はないもの、自分にとって必要な情報には極力リーチしておきたい。



 そこで注目を浴びているのが、多様なニュースを収集整理してくれる “ニュースアグリゲーター” だ。2012年半ばから増え始め、今日3月11日もリクルートホールディングスの実証研究機関「メディアテクノロジーラボ」(以下、MTL)から新しいニュースアプリが登場する。



 その名も「newsHUB」。カテゴ™ˆˆリーはトップ・国内・国際・政治・TECH・スポーツ・エンタメ・経済・生活・R25といった10種類。1カテゴリあたり20本のニュースが配信される。



 週末には漫画ニュースも配信するなど、日常的に使用できるアプリを目指す。リクルートグループとしては「じゃらん」「カーセンサー」「ゼクシィ」といった様々なタイプのサービスが展開されているが、「誰もが毎日使う」サービスは今までなく、あえてその領域に挑戦した。

「情報過多」。それは、ネット普及時代の大きな課題




 企画を担当した 鈴木慎介 ・ 大井宏友 両氏は「知りたい、だけではなく、知るべきものを偏りなく読んでもらえるようにしたい」と、情報過多になりがちな昨今、通勤通学といった限りある時間で消費できるようなエンジンを搭載しした、ブラッシュアップを行ったり、順次機能追加をしていく、と説明する。



 一方で、カスタマイズ機能やユーザーフォローの仕組みを搭載するなどする「Antenna」がこのジャンルで人気を獲得しつつある。すでにiPhone、Android、iPad版をリリースしているが、いずれもニュースカテゴリで1位にランイクインした。



480x480-75

○ Antenna iPad版



 「Antenna」の最大の特徴は、全体のバランスとスタイリッシュな閲覧体験といえる。



 掲載するニュースサイトを厳選しており、現時点でも120超のサイトしか登録されていない。その代わり、サイト毎で対話しながら、より視覚的に魅力的なコンテンツ作りを推進するなど、配信元へのケアも欠かしていない。



 ニュースアグリゲーターといえば、記事を集めた上で、機能的もしくはユーザーまかせで価値を見い出そうとする方向性があるが、Antennaの場合、最終的なメディア感を重視しており、デザインについては日本テレビ系番組「NEWS ZERO」のオープニング映像を制作したクリプトメリアの杉江宏憲氏が担当する力の入れようだ。




 もう一つは、徹底的に技術にこだわり、全自動でその人が読みたい記事を収集して提供するという「vingow(ビンゴー)」だ。



 TechWaveでも何度か紹介しているが、記事を読めばよむほど嗜好を学習し、マッチした記事を提供してくれる。自分で欲しい情報をタグとして登録すると、さらにその制度がアップする。とにかく、エンジンが秀逸で、使用時間が増えるにつれて、ジワジワ良くなってくる実感があるほど。



IMG_3041

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
TECH WAVE

トピックスRSS

ランキング