2020年紅葉色づき予想 第2回 日本気象協会発表

tenki.jp / 2020年10月15日 12時50分

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今年の紅葉の見ごろは、全国的に遅い予想です。日本気象協会が15日に発表した2020年第2回「紅葉色づき予想」です。

紅葉の見ごろは全国的に遅い

紅葉の見ごろは、秋(9~11月)の気温が低いと早まり、高いと遅れます。これから11月までの気温は全国的に平年並みか高く、朝晩の冷え込みも平年に比べて弱いでしょう。このため、今年の観光名所の紅葉見ごろ時期は、平年より遅れる所が多いでしょう。

北海道・東北

今年は、これから紅葉の見ごろを迎える所もあります。今後の気温は、平年並みか高いと予想されますが、内陸や山沿いでは朝晩は冷え込む日があるため、色づきが進みそうです。
各地の紅葉の見ごろ時期は、北海道の層雲峡や定山渓温泉では見ごろです。北海道の大沼公園や青森県の奥入瀬渓流、宮城県の鳴子峡、福島県の裏磐梯では、10月下旬に見ごろを迎える見込みです。

関東甲信・東海・北陸

紅葉の見ごろは、平年並みか遅く、山沿いでは平年より10日くらい遅れる所があるでしょう。今後は、内陸や山沿いを中心に朝晩は冷え込む日が増えてきますので、色づきが進みそうです。
各地の紅葉の見ごろ時期は、栃木県の日光・鬼怒川では、色づきが進み、見ごろ間近です。長野県の上高地や岐阜県の白川郷では、10月下旬に見ごろを迎えるでしょう。東京都の高尾山や静岡県の大洞院などでは、11月下旬に見ごろを迎える見込みです。
石川県の兼六園では、11月上旬から下旬に見ごろになるでしょう。

近畿・中国・四国・九州

紅葉の見ごろは、平年並みか遅い予想です。今後は、山沿いで朝晩は冷え込むが日が出てきますので、標高の高い所から色づきがゆっくりと進むでしょう。
各地の紅葉の見ごろ時期は、鳥取県の大山で10月下旬、京都府の嵐山や広島県の宮島、香川県の寒霞渓、大分県の深耶馬渓、宮崎県の高千穂峡では、11月下旬に見ごろを迎えるでしょう。

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