30日は東海や関東甲信で大雨 雨の時間が長引く

tenki.jp / 2014年4月29日 23時33分

動きの遅い前線の影響で、近畿地方は30日明け方まで、東海地方は30日の夜遅くにかけて、関東甲信地方は5月1日の明け方にかけて雨が激しく降り、大雨になる恐れがあります。


●雨の降る時間が長引き、大雨の恐れがある

29日22時現在、近畿や東海地方で雨脚が強まっています。22時までの24時間に和歌山県新宮では218ミリ、三重県尾鷲では212.5ミリの大雨になっています。これは4月の1ヶ月で降る雨の量に匹敵するほどです。この大雨の原因は前線が本州の南岸を東へ進んでいるためですが、南から非常に湿った空気が流れ込んでいる事に加えて、前線の動きが遅いため雨の降る時間が長くなっている事です。
30日は近畿地方の雨は朝には止みますが、東海と関東甲信地方は夜にかけても雨が続き、大雨になる恐れがあります。
30日18時までの24時間予想雨量
近畿と東海は200ミリ
関東甲信(長野県と山梨県)120ミリ
東海地方の静岡県と関東甲信地方は5月1日の午前中にかけても雨が続くため、雨量は増える見込みです。
局地的には1時間に50ミリ以上のバケツをひっくり返したような非常に激しい雨の降る所もありそうです。
落雷や突風にもご注意下さい。
東北地方は昼過ぎから雨が降り出すでしょう。
南部の太平洋側では5月1日の未明頃に雨脚の強まる所がありそうです。

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