奄美で梅雨入り 明日は九州から近畿で土砂降り

tenki.jp / 2014年5月11日 11時22分

11日11時、鹿児島地方気象台は「奄美地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。そして明日は九州から近畿で雷を伴った土砂降りの雨となる恐れがあります。ご注意下さい。

奄美地方の雨雲の様子

奄美地方の雨雲の様子


奄美地方の梅雨入りは 平年と同じ

11日11時、鹿児島地方気象台は「奄美地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
平年(5月11日ごろ)と同じで、昨年(5月10日ごろ)より1日遅い梅雨入りです。
奄美地方は湿った気流の影響で、雨の降っている所が多くなっています。この先一週間も、前線や湿った気流の影響で曇りや雨の日が多くなる見込みです。
今年は5月5日に沖縄地方が梅雨入りしました。そのほかの地方の梅雨入りは平年だと、九州南部が5月31日ごろ、九州北部から関東甲信にかけては6月上旬、北陸や東北は6月中旬となっています。
なお、梅雨は季節現象で、梅雨の入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。


12日 九州から近畿は 大雨の所も

そして、明日12日は、梅雨入りしたばかりの奄美地方では、雨が続くでしょう。
カミナリを伴う所がありますので、落雷や突風、急な強い雨にご注意下さい。
九州から近畿も、ずらりと傘マーク。
九州では、今日から明日へ日付が替わる頃から雨の降りだす所があるでしょう。
午後は、局地的に、活発な雨雲がかかりそうです
中国、四国や近畿も、昼頃から次第に雨が降るでしょう。
こちらも、バケツをひっくり返したような雨が降ったり、
道路が川のようになるくらいの雨が降る恐れがあります。
特に、湿った空気が流れ込みやすいのは、高知など南西側に開けた斜面。
高知では、雨量が多くなり、平年の5月1か月分の降水量の
4割を超える雨が、たった1日で降りそうです。
これほどの雨が降りますと、山崩れ・崖崩れが起きやすくなります。
また、都市部では下水管から雨水があふれることも考えられます。
車の運転では、高速で走っていると、車輪と路面の間に水膜が生じて
ブレーキが効かなくなることもありそうです。
tenki.jpで、最新の気象情報を確認して、雨の降り方にご注意下さい。

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