週間 この先いったん気温上昇 雪どけ進む 厳しい寒さは日曜日頃

tenki.jp / 2021年1月12日 12時8分

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あす水曜日から土曜日までは気温が高めで経過。雪どけによる災害に注意。日曜日頃には再び寒気流入。

あす13日(水)の天気

あす13日(水)、日本付近は西から高気圧に覆われてきます。
【各地の天気(西から)】
沖縄や九州、四国は晴れるでしょう。
中国地方と近畿は、朝までは日本海側で雪や雨の所がありますが、昼頃から晴れ間が広がります。
東海と関東もおおむね晴れるでしょう。
北陸は、午前中は平地は雨で、山沿いは雪。午後は雨や雪がやむでしょう。
東北は、日本海側は気圧の谷の影響で雪や雨が降ったりやんだり。気温は高めで、沿岸はほぼ一日雨で、内陸も雨になる時間帯がありそうです。太平洋側は、おおむね晴れるでしょう。
北海道は低気圧が近づくため昼前までは太平洋側も含めて広く雪。まとまった雪雲は次第に離れますが、北部では午後もときおり雪が降りそうです。
気温は全国的に、この時期としては高くなるでしょう。それでも、朝は関東以西の平地も0度くらいの所が多く、路面の凍結に注意が必要です。

あさって14日(木)以降

あさって14日(木)から16日(土)にかけても、日本付近への寒気の流れ込みは弱く、この時期としては気温が高めの傾向に。東北北部でも、雪ではなく雨の降ることがあるほどです。
これまでたびたび強い寒気が流れ込んだため、多くの所で平年を上回る積雪となっています。今後、気温の上昇や雨により、雪どけが進む見込みです。山では、ナダレの危険性がいっそう高まるでしょう。また、屋根に積もった雪が緩んで落ちやすくなりますので、軒先には極力近づかないようにしてください。雪どけ水による川の増水や、道路の冠水にも注意が必要です。
なお、16日(土)は低気圧が北日本付近へ進み、雨の降る所が多くなるでしょう。
そして17日(日)から週明けには一時的に冬型の気圧配置が強まり、日本海側は広く雪に。特に北海道では荒れた天気になるおそれもあります。晴れる太平洋側も季節風が強まって、再び寒くなりそうです。

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