20~21日は土砂降りの所も

tenki.jp / 2014年5月19日 22時45分

20日(火)~21日(水)は発達する低気圧の影響を受けるでしょう。九州は早い所で20日朝から雨が降りそうです。局地的に雷を伴ったり、激しく降るでしょう。雨の範囲は東へ広がり、21日に日付が替わる頃は紀伊半島付近で土砂降りの雨。関東も20日夜遅くから所々で雨が降り始め、21日には東北南部でも雨が降るでしょう。この期間、雨に加えて、太平洋側を中心に強風や高波にも注意が必要です。


局地的に激しい雨

20日朝には前線上の東シナ海に低気圧が発生します。
この低気圧が21日にかけて日本の南岸を発達しながら東北東へ進むでしょう。
20日は、九州は長崎など早い所で朝から雨が降り、昼前には九州各地で雨となるでしょう。
午後は南部を中心に雷が鳴ったり、激しく降ることもある見込みです。
落雷や突風、短い時間に強く降る雨に注意が必要です。
中国・四国は昼過ぎから次第に雨でしょう。
高知や松山は昼過ぎから、高松や広島は夕方から、鳥取や松江は夜に雨が降りそうです。
⇒南から雨雲が広がるイメージです。
近畿も夜には雨となり、夜遅くには東海と関東の所々で雨が降り始めるでしょう。
特に紀伊半島では20日から21日へ日付が替わる頃に土砂降りの雨になる所がある見込みです。
これは低気圧が近づくことに加え、
低気圧に向かって吹き込む暖かく湿った空気が、紀伊山地の地形的な影響を受けて降水が強まるからです。


関東もまとまった雨

関東は20日夜遅くから所々で雨が降り始めそうです。
雨は21日の昼前後まで(茨城や千葉は夕方まで)続くでしょう。
雨脚が強まるのは、明け方から朝の通勤通学の時間帯にかけて。
東京で最近のまとまった雨は4月30日~5月1日の朝にかけて(この時の降水量は50ミリ)。
この時ほどの雨量ではありませんが、久々のまとまった雨となりそうです。

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