九州 26日春の嵐 沿岸海上は暴風のおそれ 局地的に激しい雨も

tenki.jp / 2021年2月25日 11時24分

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九州は西から前線が近づいてくるため、夕方から夜は次第に雨が降り始めるでしょう。あす26日(金)は活発な前線の影響で、九州付近は雨や風が強まり春の嵐になる見込みです。沿岸海上は暴風のおそれがありますので警戒して下さい。また、九州南部を中心に局地的に激しい雨が降りますので雨の降り方にも注意が必要です。

暖かな日差しはきょうまで

きょう25日(木)、東シナ海から前線が近づいてくるため、天気はゆっくり下り坂に向かいます。九州は昼過ぎまで晴れる所がありますが、夕方以降は各地とも曇り空に変わり、大分県や宮崎県から雨が降り出し、今夜遅くには九州の広い範囲で雨が降り出す見込みです。
日中の気温は3月から4月上旬並みで、比較的過ごしやすい陽気でしょう。ただ暖かさで、スギ花粉の飛散が非常に多くなる可能性がありますので花粉症の方はご注意下さい。

あすは雨・風強まる

あす26日(金)は、活発な前線が九州南岸付近へ進んでくるため、九州は雨や風が強まり荒れた天気になるでしょう。
前線に近い九州南部付近は雨雲が発達しやすく、雷を伴い1時間に30ミリ以上のバケツをひっくり返したような激しい雨が降るおそれがあります。
また、九州付近は気圧の傾きが大きくなるため、北東から東の風が強くなり、沿岸海上は非常に強く吹き暴風のおそれがあります。海上は全般に波が高くなり、しける所がありますので、暴風や高波に警戒・注意が必要です。
あすは雨の影響で日中もあまり気温が上がらず、九州北部では最高気温が10度に届かない所もあります。風も強まりますので、風を通しにくい暖かい上着があたった方がよいでしょう。

来週初めにかけて天気ぐずつく

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週末27日(土)~28日(日)は、低気圧や前線が九州の南海上へ南下し、停滞するでしょう。九州北部は天気が持ち直しますが、九州南部は一時雨が降り天気がぐずつくでしょう。来週1日(月)は九州南部や大分県で雨、来週2日(火)は前線の影響で再び九州各地で雨が降る見込みです。
来週初めにかけて、九州は前線や湿った空気の影響を受けやすく「菜種梅雨」となるでしょう。
天気により気温の変化がたいへん大きくなりますので、体調管理に気をつけてお過ごし下さい。

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