雨の量はどうなる?! 1か月予報

tenki.jp / 2014年6月13日 22時18分

すっかり雨の季節ですが、この先1か月は特に西日本の太平洋側や沖縄・奄美で雨の量が多くなりそうです。表をもとに雨量の傾向を見ていきましょう。

1か月予報~雨量の傾向~

1か月予報~雨量の傾向~


梅雨前線の北上はゆっくり・・・

向こう1か月の傾向は、梅雨前線の北上がゆっくりで、南海上または南岸に停滞しそうです。
◆週ごとの特徴
【1週目】
14日からの一週間は、梅雨前線が沖縄付近で活動が活発になるでしょう。沖縄は雷を伴い激しい雨の降る所があり、大雨の恐れがあります。沖縄・奄美では雨量が多くなりそうです。また、北日本の日本海側ではサハリン南部に停滞する低気圧の影響で14日~15日にかけて雨の強まる可能性があります。北日本の日本海側も雨量が多くなる傾向です。一方、北日本の太平洋側や東日本、西日本の雨量は平年並みか少なくなりそうで、高気圧に覆われる東日本の太平洋側や西日本の日本海側は少ない予想です。
【2週目】
6月下旬は、梅雨前線が本州の南岸に停滞しそうです。沖縄は引き続き雨の日が多くなるでしょう。沖縄の梅雨明けの平年は6月23日ですが、実際の梅雨明けは平年並みか平年より遅くなる可能性があります。西日本の太平洋側も雨量が並みか多くなる傾向です。前線の影響が小さい北日本や東日本の日本海側は雨量が少ないでしょう。
【3週目~4週目】
7月に入ると、沖縄付近は高気圧に覆われる可能性が高く、沖縄は次第に夏空へ変わりそうです。ただ、その分、雨量の多くなる地域が九州から関東へシフトするでしょう。梅雨前線が本州南岸に停滞して、西日本や東日本の太平洋側で雨量が多くなる予想です。大雨に注意してください。
◆天候の特徴のまとめ
6月中旬は、西日本や東日本を中心に晴天が多い傾向です。下旬になると広い範囲で梅雨空が戻るでしょう。沖縄の梅雨明けは平年並みか遅くなりそうです。

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