台風マリア 9日にかけ猛烈レベルで北上か

tenki.jp / 2018年7月7日 22時18分

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台風8号の中心気圧は7日21時現在925hPa。今後さらに発達して北上する見通しです。早めの対策が必要です。

勢力を維持したまま9日頃には沖縄の南へ

台風8号「マリア」の動きに注意が必要です。
【台風の現在の位置】
台風8号「マリア」は7日(土)21時現在、マリアナ諸島をゆっくりした速さで北北西へ進んでいます。台風8号は「猛烈な」台風から「非常に強い」台風に変わりました。ただ、油断はできません。今後も水温の高い海上を進み、エネルギーを補給してさらに発達する恐れがあります。
【台風の今後の動きと防災事項】
台風8号「マリア」は今後、さらに発達しながら北上し、9日(月)頃には沖縄の南海上へ進む見通しです。沖縄地方の沿岸の海域では8日(日)はウネリを伴い次第に波が高くなり、9日(月)は大東島地方で大しけとなるでしょう。台風の進路によっては荒れた天気になる恐れがあります。また、そのほかの沖縄地方の沿岸の海域も9日(月)には、しける見込みです。その後、10日(火)頃は先島地方や本島地方で、雨、風ともに強く、大荒れの天気となる恐れがあります。交通機関に影響が出る可能性もあります。いまのところ、速度が遅く、ゆっくりと北上中です。このまま速度が遅いと、荒れた天気が長引く恐れもあります。台風の進路によっては荒天となる日時、区域などが変わってくるため、こまめに最新の情報でご確認ください。

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