九州南部は大雨に警戒 雨の降る時間帯

tenki.jp / 2014年6月20日 23時7分

南西諸島付近に停滞している梅雨前線が21日(土)は西日本の南岸まで北上。22日(日)にかけて前線の活動が活発になるでしょう。九州南部は激しい雨が降り、大雨の恐れがあります。


雨の降る時間帯とピーク 九州南部は激しい雨の降る恐れも

21日(土)から22日(日)にかけては梅雨前線が西日本の南岸まで北上し、前線上には低気圧が発生するでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みますので、前線の活動が活発になりそうです。九州を中心に雨の降る所が多く、九州南部では雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。また、四国から関東にかけても雨の降る所がありそうです。
上の表をもとに、雨の降る時間帯とピークを確認してみましょう。
【九州】
22日(日)にかけて雨が続くでしょう。九州南部を中心に雷を伴った非常に激しい雨の降る所があり、ピークは21日(土)昼頃から22日(日)朝となりそうです。多い所では1時間に50ミリ~70ミリという滝のような雨の降ることがありそうです。21日(土)夕方までに予想される総雨量は南部で200ミリ、北部では120ミリの見込みで、22日(日)にかけて雨量は更に増えそうです。大雨に警戒が必要です。低い土地の浸水や河川の増水、落雷、突風に警戒してください。また土砂災害にも注意してください。
【中国・四国】
中国・四国の雨は、四国の太平洋側が中心です。21日(土)の昼頃から22日(日)午前中いっぱい雨の降る所があるでしょう。また、22日(日)の未明から明け方頃にかけて、一時的に雨脚の強まる所がありそうです。
【近畿】【東海】
21日(土)夜から22日(日)昼頃にかけて雨の降る所がありますが、降ったりやんだりで、東海では三重県が中心となるでしょう。
【関東】
関東では長く降り続くような雨はなさそうです。梅雨前線による影響がでるのは22日(日)になってからとなりますが、21日(土)も大気の状態が不安定で、北部を中心に雨や雷雨の所があるでしょう。22日(日)は南部を中心にあちらこちらで雨が降りそうです。空模様の急な変化に注意して、外出は傘を持ってお出かけください。
東北や北海道は晴れ間の広がる所が多いでしょう。記録的な長雨になっている北海道もようやく日差しが復活。札幌では6月5日以来の夏日になりそうです。

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