九州から本州は梅雨本番に 1か月予報

tenki.jp / 2014年6月26日 16時58分

今日、沖縄で梅雨明け。この先は九州から本州で梅雨本番に。最新の1か月予報によると、九州から関東は曇りや雨の日が多く、降水量も平年並みか多くなる見込みです。

最新の1ヶ月予報

最新の1ヶ月予報

今日、沖縄気象台は「沖縄地方は梅雨明けしたと見られる」と発表。平年より3日遅い梅雨明けとなりました。
沖縄が梅雨明けすると、いよいよ九州から本州で梅雨が本格化します。梅雨の後半は例年大雨などによる被害がでる時期で、いっそう雨による災害に注意が必要になります。
今年のこれまでの梅雨の期間の雨量は、地域によってメリハリが大きくなっています。
西日本で平年より雨量が少ない一方で、関東などで雨量が多くなっています。


この先の梅雨時期の雨量は?

最新の1か月予報によると、この先1か月の雨量は梅雨明けした沖縄を除いて平年並みか多くなる見込みです。
◆沖縄
この先1か月は太平洋高気圧に覆われて、平年同様に晴れの日が多く、特に1週目と2週目(6月28日~7月11日)は気温が平年より高くなる見込みです。

◆九州~東北
・1週目(6月28日~7月4日)は九州から近畿、東海、関東で梅雨前線の影響を受けやすく、平年より曇りや雨の日が多い見込み。降水量も平年より多くなる予想です。一方、北陸や東北は前線の影響は弱く、平年に比べ曇りや雨の日が少ない見込みです。
・2週目(7月5日~7月11日)は梅雨前線はやや北上し、活動はやや活発に。
九州から近畿、東海、関東は平年より曇りや雨の日が多く、北陸や東北も梅雨空の日が多くなる予想。
九州から関東で平年より雨量が多くなる可能性も。
・3週目~4週目(7月12日~7月25日)は梅雨前線はさらに北上し、前線に近い東北や北陸で降水量は平年よりやや多く、気温は平年並みかやや低めになる見込み。関東や東海、近畿から九州も平年同様に曇りや雨の日が多いですが、前線の南側になるため、気温は平年並みかやや高めになる予想で、かなり蒸し暑くなりそうです。
気になる梅雨明けの見通しは日直予報士「3か月予報、季節の進みはほぼ平年並み」を参考になさって下さい。

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