台風8号 10日頃に本州付近へ

tenki.jp / 2014年7月6日 9時37分

非常に強い台風8号は、勢力を保ったまま、明日から8日に沖縄に接近する恐れ。9日には九州へ向かい、10日頃には中国地方へと近づく予想。さらに、本州上には前線が延び、台風周辺の湿った空気の影響で活動は活発に。台風接近に先立って、明日から広く雨が降り、台風から離れた所でも大雨となる恐れ。

◆台風8号の予想進路図(6日午前6時現在)※10日と11日の予報円は加筆

◆台風8号の予想進路図(6日午前6時現在)※10日と11日の予報円は加筆

6日午前6時現在、非常に強い台風8号は、沖縄から南東方向に1000キロほど離れた沖ノ鳥島近海にあり、西北西へと進んでいます。台風は進路を次第に東寄りに変え、非常に強い勢力を保ったまま、8日には沖縄にかなり接近する恐れがあります。予報円の中心を進んだ場合、9日頃には九州へ、10日から11日にかけては中国地方に近づく見込みです。


◆沖縄 台風への備えは今日のうちに!!

沖縄では、明日7日は風が次第に強まり、
夜になると、細い木の幹が折れたり、看板などが飛ばされるほどの非常に強い風が吹く見込みです。
海は大シケとなります。
同時に、明日の夜には台風を取り巻く最も外側の雨雲がかかる所もあるでしょう。
台風が最も接近することが予想される「8日」は、雨と風が共に強まり、大荒れとなる見込みです。
沖縄は、今日は広く晴れ。
台風への備えは、出来る限り今日のうちにしておくようにして下さい。
また、九州と中国地方も、9日から10日頃にかけて、台風の直接の影響で雨と風が共に強り、大荒れとなる恐れがあります。台風の進路によっては、四国などその他の地方も、台風による大きな影響を受ける可能性があります。


◆関東や東北も 大雨に注意

また、明日からは本州上に前線が延びてくるため、九州から関東、東北にかけて雨の所が多くなります。前線に近い日本海側を中心に雨脚が強まり、激しく降る所もありそうです。その後、11日頃にかけて、ほぼ全国的に雨の降りやすい状態が続きます。台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、関東や東北など、台風から離れていても大雨となる所がありそうです。避難経路の確認や、持ち出し品の準備などをしておくようにして下さい。
「台風情報」が下にリンクしてあります。
進路予想などの情報を、こまめにチェックするようにしてください。 .

◆明後日8日9時の予想天気図

◆明後日8日9時の予想天気図

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