新潟から会津周辺で大雨に

tenki.jp / 2014年7月9日 12時18分

台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、新潟市から福島県会津地方にかけて活発な雨雲がかかり続けています。9日午後3時頃にかけて大雨に警戒が必要です。

東日本付近の雨雲の動き(7月9日12時現在)

東日本付近の雨雲の動き(7月9日12時現在)

東北南部に延びる梅雨前線にむかって、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んでおり、佐渡沖から新潟県下越地方(新潟市など)、福島県会津地方に活発な雨雲が次々と流れ込み、大雨となっています。
これまでの3時間雨量は、両津で114ミリ(午前8:50まで)、巻で116.5 ミリ(午前9:00まで)と観測史上最大、弾崎で107.5ミリ(10:50まで)と7月の観測史上最大の雨量を観測しています。
正午現在、川の水位が高くなったり、土砂災害の危険が高まったとして、新潟市では避難指示や避難勧告のだされている地域があります。
このあと午後3時頃にかけて、新潟県から福島県会津地方、山形県南部では雷を伴った非常に激しい雨の降る恐れがあります。
活発な雨雲が同じ地域に次々と流れ込むため、狭い地域で大雨になる恐れがあります。川の増水やはん濫、土砂災害などに警戒が必要です。落雷や竜巻などの突風などにも注意してください。
今後も気象情報や自治体からの情報に注意してください。

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