10日の朝 九州は広く暴風・大雨

tenki.jp / 2014年7月9日 22時39分

台風8号が10日朝には九州に上陸へ。九州の西の海上では、すでに暴風が吹き荒れていて、10日は九州は広く暴風域に入るでしょう。猛烈な風が吹き、海上では猛烈なしけとなる恐れがあります。暴風や高波、大雨に厳重な警戒が必要です。

暴風域に入る確率(鹿児島・熊本・宮崎)

暴風域に入る確率(鹿児島・熊本・宮崎)


10日は九州では広い範囲で暴風・・・ 暴風域に入る確率は?

台風8号は、10日は九州を広く暴風域に巻き込みながら東へと進む見込みです。暴風域では風速25メートル以上の風が吹き荒れるため、木が倒れたり、プレハブ小屋が転倒したり、重い物が飛ばされ、大きな被害をうむ事があります。大雨に加えて、暴風被害にも十分な警戒が必要です。
あすの九州各地の暴風域に入る確率(上の図)を見てみましょう。
鹿児島では未明からすでに暴風域に入る可能性が高い見込みです。赤く囲まれた部分は暴風域に入る確率が60パーセント以上の時間帯です。鹿児島では未明から昼過ぎにかけて高い確率で暴風域に入るでしょう。熊本でも明け方から昼頃にかけて、宮崎では朝から昼過ぎにかけて暴風にさらされることになりそうです。不要な外出は避けて、十分な警戒をしてください。

暴風域に入る確率(高知)

暴風域に入る確率(高知)

また、台風8号は10日夕方には四国付近に進む見込みで、上の図にありますように高知でも夜のはじめ頃は50パーセント以上の確率で暴風域に入ります。早めに暴風への備えをしておくと良いでしょう。

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