奈良県 記録的短時間大雨次々と

tenki.jp / 2018年7月29日 3時26分

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曽爾村付近、宇陀市付近に続き、29日午前2時から2時30分にかけて、御杖村付近、東吉野村付近、桜井市付近、吉野町付近、天理市付近、高取町付近、明日香村付近、奈良市付近、田原本町付近、大淀町付近でも1時間に約100ミリ~120ミリ以上の猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が続々と発表されました。

奈良県内 各地で猛烈な雨

台風12号の発達した雨雲が奈良県内を通過しています。奈良県内では猛烈な雨が降っている所があり、次々と「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
レーダーの解析で1時間に降ったとみられる雨の量
・御杖村付近と東吉野村付近で約100ミリ(午前2時まで)
・桜井市付近で約110ミリ、吉野町付近で約100ミリ(午前2時20分まで)
・天理市付近で約120ミリ、桜井市付近で120ミリ以上、高取町付近で約120ミリ、明日香村付近で120ミリ以上、吉野町付近で120ミリ以上、奈良市付近で約100ミリ、田原本町付近で約100ミリ、大淀町付近で約100ミリ(午前2時30分まで)
あわせて、奈良県には「土砂災害警戒情報」が発表されている市町村があります。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。土砂災害や浸水の危険のある場所にお住まいの方は、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することがかえって危険な場合もあります。そのような場合は、近隣のより安全な場所や2階以上の部屋など、少しでも安全な場所へ移動しましょう。

記録的短時間大雨情報とは

数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します(基準は地域ごとに異なります)。その地域にとって「災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量」であることをお知らせするため発表するものです。

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