強い台風11号 各地の警戒期間は

tenki.jp / 2014年8月7日 14時47分

台風11号は土曜日には西日本に近づき、日本付近を縦断の予想。今週末は広く影響がでて、先日、記録的な大雨となった四国で再び大雨の恐れ。各地の警戒期間をまとめました。

台風11号の各地の警戒期間

台風11号の各地の警戒期間


各地の警戒が必要な期間は?

強い台風11号は大東島を暴風域に巻き込みながら、北上中です。
台風11号は今夜、大東島にかなり接近し、明日(8日)は奄美地方に近づく見込みです。
土曜日(9日)以降は、西日本に近づき、その後、火曜日(12日)にかけて、日本付近を縦断の恐れがあります。
上の図の各地の警戒期間をご覧下さい。
【沖縄や奄美】
土曜日の朝にかけて、大荒れの天気が続く見込みです。
動きが遅いため、影響が長引く恐れがあります。
暴風や高波に警戒して下さい。
【九州~近畿】
台風接近前から台風周辺の湿った空気が流れ込み、活発な雨雲がかかる見込みです。
特に九州や四国では記録的な大雨となる恐れがあります。
風も強まり、荒れた天気となるでしょう。
【関東・東海・北陸】
日曜日から月曜日の午前中にかけて影響を受けて、まとまった雨となる恐れもあります。
沿岸部を中心に風も強まり、横なぐりの雨となることもあるでしょう。
【東北・北海道】
日曜日の午後から火曜日にかけて、影響を受ける恐れがあります。
前線の影響で大雨となったばかりですが、再びまとまった雨量となる恐れもあり、注意が必要です。
※台風が接近前の地域では早めの備えを行ってください。
帰省や旅行などで、移動の多い時期ですが、広く交通機関に影響を与える恐れもあります。
最新の台風情報に加えて、交通情報にもご注意下さい。


1300ミリ以上の雨量を記録した四国で 再び記録的大雨の恐れ

先日、四国では台風12号の湿った空気の流れ込みが続き、1300ミリを超す記録的な大雨となったばかりですが、今回も再び雨量が500ミリを越すような大雨となる恐れがあります。
ひと月に、ここまでの雨量となるのはめったにないことです。
これまでの大雨で地盤がゆるんでいる所に、再び大雨となり、土砂災害への危険がいっそう高まります。
自治体から出される避難情報に注意し、危険な斜面には近づかないようにして下さい。

台風11号の予想進路図

台風11号の予想進路図

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