お盆休み期間も 不順な天気続く

tenki.jp / 2014年8月13日 15時55分

8月上旬は西日本では不順な天候で、特に四国は降水量が平年の910%。今週末にかけては本州付近に前線が停滞。西日本を中心に雨で、まとまった雨も。関東も雨具が必要な日がありそうです。

明日(14日) 午前9時の予想天気図

明日(14日) 午前9時の予想天気図


西日本は不順な天気 四国の降水量は平年比1000%超えも

西日本では7月31日頃から日照時間が少なく、降水量の多い状態が続いています。
太平洋高気圧の勢力が弱く、相次いで日本に台風が襲来、南からの湿った空気が流れ込みやすくなりました。
このため、曇りや雨の日が多く、8月上旬の日照時間は太平洋側は平年比27%と旬の統計を開始した1961年以降で、最も少なくなりました。
また、降水量は太平洋側は692%、日本海側は406%とともに統計開始以来最も多くなっています。
中でも、記録的な大雨が続いた四国では910%とかなり多くなりました。
(高松や徳島、高知は1000%を超えています。)
関東も日照時間は平年並みでしたが、降水量は平年を上回った所が多くなりました。


この先も 太平洋高気圧の勢力弱く

この先も西ほど天気はすっきりしません。
お盆休み期間といえば真っ青な空に入道雲のイメージですが、西日本を中心に不順な天気が続きそうです。
明日から日曜日にかけて前線が本州付近に停滞する見込みです。
明日は九州は雨や雷雨で、激しく降る所もあるでしょう。
四国から関東にかけても雲が広がり、所々で雨が降る見込みです。
関東も夕方以降は一時的に雨脚の強まることもあるでしょう。
金曜日から日曜日は九州から東北にかけて広く雨が降り、四国や北陸ではまとまった雨となる所もある見込みです。
関東は晴れ間がでますが、湿った空気が入るため、にわか雨や雷雨に注意が必要です。
川のレジャーは急な川の増水に注意を。
来週の半ばくらいまで、晴天と夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の西日本への張り出しは弱く、湿った空気が流れ込みやすいでしょう。
西ほど曇りや雨の日が多くなる見込みで、夏らしい強い日差しは貴重となりそうです。

大阪府の10日間予報

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東京地方の10日間予報

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