お盆休み後半の天気 大雨に注意

tenki.jp / 2014年8月14日 15時59分

お盆休み後半は、前線が九州から東北付近に停滞。広く雨が降り、局地的に非常に激しく降るおそれ。西日本や日本海側を中心に大雨となる所も。晴れる関東は厳しい暑さがぶり返すでしょう。

お盆休み後半の天気(14日11時発表)

お盆休み後半の天気(14日11時発表)


九州から東海、北陸、東北は大雨に注意

お盆休み後半、九州から東海、北陸、東北は広く雨が降り、日曜日にかけて雨量が多くなる恐れがあります。大雨に注意が必要です。
まず、15日(金)、前線は山陰沖から東北南部に延びるため、前線に近い九州北部や中国地方、東北を中心に激しい雨の降る所があるでしょう。局地的には水しぶきで視界が悪くなるほどの、滝のような雨になるおそれも。16日(土)は前線がやや南下。このため活発な雨雲がかかる範囲もやや南へ下がり、四国や北陸でも局地的に激しく降るおそれがあります。17日(日)も本州付近に前線が停滞。今のところ、それほど雨量は予想されていませんが、前線や前線上の低気圧の位置によっては、激しい雨となることも。週末にかけて車を運転する方も多いと思いますが、雨で視界が悪くなったり、ブレーキがききにくくなることも考えられます。最新の予報やレーダーをこまめにチェックして、時間には余裕を持って出発してください。


関東は晴れて猛暑日の所も

関東は15日(金)、16日(土)と南部を中心に晴れて、気温が上がります。熊谷など内陸では猛暑日となる予想です。前線の南側に入るため、湿度も高く、かなり蒸し暑く感じられそうです。レジャーの際は定期的に休憩をとり、こまめに水分を補給してください。沿岸部では南風が強まるでしょう。洗濯物や帽子など、飛ばされないよう気をつけて。また、内陸を中心に夕立の可能性があります。屋外では天気の急変にも注意を。
ところで、東京江東区では江戸三大祭の一つ、深川八幡祭り(富岡八幡宮例祭)が行われています。水かけ祭とも呼ばれ、17(日)には、総計54基の神輿が富岡八幡宮から深川一帯を練り歩き、神輿の担ぎ手には沿道からお清めの水が豪快にかけられるそうです。
17日(日)の深川付近は曇り空。降水確率はやや高く、天然の「お清めの水」がかかる可能性も。極端な暑さは予想されていませんが、最高気温は30度を少し上回るくらいで、湿度は高め。祭りの熱気とあいまって、かなりの蒸し暑さとなりそうです。(写真は14日の準備中のひとコマです。)

準備中のひとコマ(14日 提供:きまっちゃん)

準備中のひとコマ(14日 提供:きまっちゃん)

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