週末の天気 本州南岸に前線停滞

tenki.jp / 2014年9月4日 22時54分

土曜日、日曜日は本州の南岸に前線が停滞。関東から西は、太平洋側を中心に曇りや雨の天気。最高気温は西日本では30度以上の所が多く、昼間は蒸し暑く感じられる。


5日(金) 寒冷前線が本州付近を南下

九州北部や中国地方の天気は回復して、晴れ間がでる見込みです。その他の地域は雨の降る所が多いでしょう。四国や近畿、東海、北陸を中心に大気の状態が非常に不安定になる見込みです。雷が鳴って局地的に激しく降るでしょう。
5日(金)18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
四国地方  250ミリ
近畿地方  120ミリ
東海地方  150ミリ
北陸地方  100ミリ となっています。
前線の動きが遅いために、雨の降る量が多くなるおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水やはん濫に警戒して下さい。
関東も雲が多く、雨雲のかかる所があるでしょう。午後は北部で局地的に非常に激しく降る見込みです。東北や北海道も雲が広がりやすく、雨が降ったりやんだり。お出かけには傘の手放せない一日となりそうです。


6日(土)、7日(日)の天気

北海道や東北は日差しが戻り、おおむね晴れる見込みです。関東から西では、本州の南岸に停滞する前線の影響で、太平洋側を中心に曇りや雨のスッキリしない天気が続きそうです。


熱帯低気圧に動きに注意

7日(日)にかけての最高気温は、西日本では30度以上の所が多い予想です。日差しは少ないですが、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、昼間は蒸し暑さが続くでしょう。関東も6日(土)までは、真夏日となりそうです。
フィリピンの東でまとまりつつある雲が、5日(金)には熱帯低気圧に変わり、北上する見込みです。
7日には四国の南へ進んでくる予想となっています。進路によって予報が大きく変わることがあります。
最新の気象情報を確認するようにしてください。

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