冬の便り北は早く西ゆっくり 長期予報

tenki.jp / 2014年9月25日 16時21分

気象庁が「1か月予報」・「3か月予報」・「寒候期予報」を発表。この秋に加え、この冬までの天気の傾向をまとめてお伝えします。

10月から12月の気温予想

10月から12月の気温予想


◆10月は

全国的に短い周期で天気が変わりそうです。
・北日本は寒気の影響を受けやすい見込みで、気温は平年並みか低く、かなり低い日もあるでしょう。日本海側は平年に比べて曇りや雨の日が多い見込みですが、太平洋側は晴れの日が多いでしょう。
・東日本の気温は平年並み。太平洋側は、前線や低気圧の影響を受けやすく、日照時間が平年並みか少なく雨の量が平年並みか多くなりそうです。
・西日本は、平年と同様に、晴れの日が多い予想です。沖縄・奄美は南から湿った空気が流れ込みやすく、平年より晴れの日が少なくなり、降水量が平年並みか多くなりそうです。気温は平年より高い見込みで、特に、沖縄・奄美では10月前半はかなり高く、厳しい残暑が続きそうです。


◆11月は

・北日本は、寒気が流れ込みやすく、気温は平年並みか低い予想となっています。日本海側は平年に比べて曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側は平年に比べて晴れの日が多いでしょう。
・東日本と西日本の気温は平年並みでしょう。天気も、平年と同様、太平洋側は晴れの日が、日本海側は曇りや雨の日が多い見込みです。沖縄や奄美は、引き続き湿った空気が流れ込みやすく、数日の周期で天気が変わるでしょう。気温は平年並みか高い見込みです。


◆12月は

偏西風が蛇行するため、太平洋側の地方を中心に、低気圧などの影響を受けやすくなりそうです。
・北日本から西日本にかけて、平年に比べて、降水量が同じくらいか多くなりそうです。太平洋側は晴れの日が少なく、日本海側は曇りや雨または雪の日が多い予想です。
・沖縄・奄美や西日本は暖かい空気が流れ込み、気温が平年並みか高いでしょう。


◆その先、来年2月までは

この冬は、平年と同様、北日本・東日本・西日本の日本海側は、曇りや雪または雨の日が多く、北日本と東日本の太平洋側は、晴れの日が多いでしょう。一方、西日本の太平洋側では、平年に比べて晴れの日が少ない見込みです。沖縄・奄美は、平年と同様に、曇りや雨の日が多いでしょう。雨の量は平年より多くなりそうです。
気温は、北日本と東日本はほぼ平年並み。西日本と、沖縄・奄美は高めの見込みです。

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