台風17号 週明け 関東に影響か

tenki.jp / 2014年9月27日 10時27分

台風17号、明日28日には小笠原諸島に最も接近。小笠原諸島は暴風、高波に警戒が必要です。その後、29日から30日にかけて関東沖へと進む見込みで、伊豆諸島は荒れた天気になる恐れがあります。関東も沿岸部を中心に風が強まり、台風周辺の湿った空気の影響を受ける可能性があります。

◆台風17号の予想進路◆

◆台風17号の予想進路◆


◆小笠原諸島 伊豆諸島 荒れた天気に

台風17号は、明日28日午前中に小笠原諸島に最も接近する見込み。
海上は、すでに波が高くなっています。
今日27日の夕方から海上は大しけとなり、明日の夜遅くにかけても高波に警戒が必要です。
また、今夜から非常に強い風が吹きはじめ、明日の未明から夕方にかけて暴風が吹き荒れる見込みです。
さらに、今夜から明日の午前中を中心に、
落雷や突風、急な強い雨(局地的には非常に激しい雨の降る恐れも)にも十分な注意が必要です。
伊豆諸島も、明後日29日には風が強く吹いて、海はシケるでしょう。
30日にかけても、荒れた天気が続く恐れがあります。


◆関東にも影響が出る恐れ

台風が関東に近づくのは、29日から30日。
台風周辺の湿った空気が流れ込み、雨に。
また、千葉県など、関東の沿岸部を中心に風が強まり、波が高くなる見込みです。
雨の量や風の強さ、波の高さは、
台風の進路によって変わってきます。
上の予想進路図を見ると、いまの所はまだ予報円が大きい。
これは、台風が大きくなるということではなく、
予想される進路に幅があるということです。
暴風警戒域(図の赤線のエリア:風速25メートル以上の暴風が吹くことが予想される)は
関東にかかっていませんが、
進路を最も西寄りにとった場合、広い範囲で強い風が吹く可能性があります。
波も高くなります。
反対に、最も東寄りの進路をとった場合には、影響が小さい、またはほとんど出ない可能性も。
降る雨の量も、台風の進路によって、大きく変わります。
今後、時間が経つに従い、予報円は小さくなる(予想進路の精度が上がってくる)ので、
下の【台風情報】で、最新の情報をチェックするようにしてください。

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