台風19号 今後の動きと注意点

tenki.jp / 2014年10月13日 10時21分

明日にかけて九州から東北へと縦断する見通し。雨の降り方、風の強さ、海のシケ模様、いずれも「猛烈」になる恐れ。10月一ヶ月分の2倍以上の雨量がたった1日で降る所も。

台風19号の予想進路図

台風19号の予想進路図

雨の降り方、風の吹き方、海上のシケの状態、いずれも「猛烈」となる恐れがあります。
1時間に80ミリ以上、瞬間的に吹く風の強さは50メートル、波は10メートルの予想です。


大雨

明日にかけて1時間で80ミリ以上と圧迫感を感じるほどの降り方となるでしょう。
道路がみるみるうちに冠水したり、川の水かさが一気に増したり、
マンホールから水が溢れる、または地下鉄乗り場や地下の商業施設などに
雨水が流れ込んだりすることがあるでしょう。
九州、四国、近畿、東海のいずれも多い所で400ミリ前後(あすの未明まで)
10月一か月分に降る雨の量の2倍以上もの雨がたった一日で降る所もあるでしょう。
中国地方や北陸、関東甲信越は250ミリ前後(あすの朝まで)
東北は250ミリ前後(今夜からあすの昼頃まで)
北海道は100ミリ前後(あす未明からあすの夜まで)


猛烈な風

九州、中国、四国、近畿は瞬間的に45メートルから50メートル(あすの未明にかけて)
北陸、東海、関東甲信越は瞬間的に35メートルから40メートル(あすの昼頃にかけて)
東北、北海道は瞬間的に40メートルから45メートル(あすの夜にかけて)
これを速度で表すと特急電車並みです。
樹木や電柱が倒れたり、走行中のトラックが横転したりするほどで、
屋外は危険です。また、室内でも風で飛んできたものが窓ガラスに当たり、割れる危険があります。
カーテンを閉め、窓から離れた所で過ごすなど対策をしてください。


猛烈なシケ

九州から東北にかけての太平洋側で予想される波の高さは7~10メートル
北陸や北海道は6メートルです。

tenki.jp

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