台風19号 大荒れの中心は東・北へ

tenki.jp / 2014年10月13日 14時43分

台風19号は午後2時半頃、高知県に再上陸。明日(14日)にかけて列島を縦断するように進みそうです。今夜にかけて大荒れの中心は東日本、明日は北日本へと移ります。暴風や高波、大雨に警戒して下さい。


台風の中心から離れていても風は強い

宮崎県では神門(みかど)では一昨日(11日)からの雨量が500ミリを超えるなど、西日本では太平洋側を中心に大雨となっています。また、九州や四国では最大瞬間風速30メートル超の暴風が吹き荒れた所もあるなど、大荒れです。このあと大雨・暴風の中心は夜にかけては東日本、明日は北日本へと移っていきます。台風の進行方向の後ろ側には目立った雲はなく、中心が抜けてしまえば天気は急速に回復しますが、今回の台風は中心から離れた場所でも風が強いのが特徴です。雨がやんで晴れた後も風には注意・警戒が必要です。


台風 高知県に再上陸 関東最接近は明日未明ごろに

台風は午後2時半ごろ、高知県宿毛市付近に再上陸しました。宿毛市付近に再上陸するのは2004年の21号以来です。このあとも台風としての勢力を保ったまま、列島を縦断するように進む見込みです。関東に台風が最も接近するのは明日の未明ごろとなりそうです。雨と風のピークは今夜遅くから明日の未明にかけてでしょう。電車の始発の時間帯にはすでに雨のやんでいる所が多そうですが、それまでの雨や風の影響で交通機関に大きな乱れが生じるかもしれません。朝の通勤の際は交通情報をしっかりチェックし、早めの出発を考えたほうがよさそうです。

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