寒気は抜けるが 南から湿った空気

tenki.jp / 2014年11月16日 7時20分

北の寒気は抜けるが、こんどは南から湿った空気が入る。日本海側の雪や雨は昼頃まで。太平洋側で晴れるのは関東甲信や東海の一部で、他は雲が広がりやすく日差しは時々。

天気図(実況図と予想図)

天気図(実況図と予想図)


◆昼頃まで雪や雨(北・東日本の日本海側)

きょう(16日:日曜)は冬型の気圧配置が緩み上空の寒気もようやく抜けていくでしょう。
北海道の日本海側南部の雪や雨は昼前まで。昼過ぎからは日差しも出てきそうです。
北海道の日本海側北部とオホーツク海側は雲が多く、所々で雪ですが、降り方は弱いでしょう。
※北海道では11月としては記録的に積雪量が多い所があります。引き続き雪道の車の運転は注意。
※オホーツク海側は強風と高波が続くため注意。
東北の日本海側の雨や雪は昼頃まででしょう。
北陸(新潟県を含む)の雨や雷雨も昼前には収まる見込みです。


◆すっきり晴れず、雲が多い(北・東日本の太平洋側と西日本)

きょう(16日:日曜)は南から暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。
西日本ほど湿った空気の影響を受けやすいでしょう。
北海道の太平洋側は晴れる見込みです。
東北の太平洋側は午前中は雲が多いですが、昼過ぎから晴れるでしょう。
関東甲信は晴れて、空気の乾燥した状態が続く見込みです。
東海、近畿、中国・四国、九州は雲が多く、日差しは時々出る程度でしょう。
※中国地方や九州は夕方からにわか雨の所もある見込みです。
沖縄は午前中は晴れますが、昼過ぎから雲が多くなるでしょう。

16日の全国の天気と気温

16日の全国の天気と気温


◆北日本は昨日より気温上昇 東・西日本は日差しがあたたか

最高気温は北海道や東北はきのうより3度前後高くなりますが、
それでも震える寒さに変わりありません。暖かくしてお過ごしください。
関東から九州にかけてと沖縄はきのうと同じくらいで、
昼間は日差しが暖かいでしょう。
ただ、夕方からはグッと冷え込みが強まります。
お出かけの時間やお帰りの時間を考慮に入れて、服装で上手に調節してください。

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