雨や雪の状況 17日(月)以降は

tenki.jp / 2014年11月16日 14時59分

先日は札幌で11月前半としては記録的な雪となるなど、北日本は雪の季節に。その他も一雨ごとに冬へ前進。週末は今シーズン1番の冷え込みになった所も。今週は再び一時的に冬型の気圧配置となる日がある見込み。

積雪の深さ(11月16日12時現在)

積雪の深さ(11月16日12時現在)


◆雪の状況

16日(日)は冬型の気圧配置が緩み、北日本の天気も回復傾向となりましたが、北海道の日本海側では平年よりも積雪がかなり多くなっている所があります。北海道の日本海側を中心に一部で平年の2倍以上の雪が積もっており、12時現在の積雪は幌加内町朱鞠内で40センチ、札幌は12センチなどです。なお、明日(17日)にかけては、いったん積もっている雪が少しずつとける所が多くなるでしょう。朝晩は雪どけ水が凍ってツルツル路面になったり、日中は泥はねしやすい道路状況になる可能性がありますので、外出の際は足元や車の運転に十分お気をつけ下さい。また、18日(火)頃から再び冬型の気圧配置となり、北日本の日本海側を中心に雪が降る見込みです。しかし今週は雪の降りやすい天気が長く続くことはないでしょう。

16日(日)13時までの48時間降水量

16日(日)13時までの48時間降水量


◆雨の状況 17日(月)の天気

14日(金)頃から北日本や北陸を中心に雨や雪となった一方、関東から西の太平洋側では日差しの出た所が多く、乾燥注意報も広い範囲で発表されました。昨日(15日)までの10日間降水量は、太平洋側で全般に平年を下回っている状況で、関東甲信地方は平年の半分以下の所が多くなっています。明日(17日)は昼ごろから雨の降る所がありますが、本州の日本海側や九州、沖縄が中心となるでしょう。日本海側は北陸地方を中心に大気の状態が不安定となりますので、落雷や突風、急な強い雨など天気の急変には注意して下さい。その他の関東など太平洋側は日差しの出る所が多い見込みです。

17(月)の天気

17(月)の天気

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