年末の天気 帰省への影響は

tenki.jp / 2014年12月22日 16時17分

10日間予報で、年内の天気予報がそろいました。日本海側は雪や雨の所が多いですが、極端に強い寒気の流れ込みはなさそう。太平洋側は年の瀬に雨や雪の所があるでしょう。

札幌・東京・大阪・福岡の10日間予報(22日11時発表)

札幌・東京・大阪・福岡の10日間予報(22日11時発表)

今年も残すところ10日。tenki.jpの10日間予報で、大晦日までの天気予報がそろいました。12月早々、日本海側は大雪に見舞われ、太平洋側でも雪が積もって交通機関だけでなく生活にも大きな影響がでました。この先は人の移動も多くなる時期、天気もより気になるところです。大晦日までの天気を地方ごとにまとめました。
【北海道・東北・北陸】 湿り雪や雨の日も
きょうは日本海側を中心に風が非常に強く、ふぶきで見通しが悪化。今夜遅くにかけても猛ふぶきや大雪に警戒が必要です。あすは、午前中を中心に雪や風が強いものの、午後は雪がやんだり弱まったりする所が多いでしょう。風もきょうに比べて収まってきそうです。24日(水)は気圧の谷の通過に伴い、いったん気温が上がります。東北や北陸は湿った雪や雨になる所が多いでしょう。25日(木)は冬型の気圧配置。北陸も含めて雪が降り、積雪がさらに増えそうです。これまでのような強烈な寒波がやってくることはないものの、気温のアップダウンにより雪が緩むおそれがあります。29日(月)以降は再び雨となる所があり、この先もナダレや屋根からの落雪に注意が必要です。

【関東・東海】 年末は雪の可能性も
あす、平野部はおおむね晴れるでしょう。朝は関東で、けさより冷え込みが強まりそうです。山間部は明け方まで雪が降るでしょう。平野部は27日(土)にかけて晴天と空気の乾燥した状態が続く見込み。忘年会や挨拶回りで人と触れ合う機会も多く、風邪やインフルエンザにもいっそう注意が必要です。28日(日)から29日(月)にかけては南岸低気圧が通る可能性があります。まだ少し先の予報で、モデルによってもばらつきがあるため、はっきりしたことは言えませんが、山間部を中心に雪となり、平野部でも雨に雪が混じることも。このあたりにお出かけの予定がある方は、気象情報をこまめにチェックしておくとよさそうです。
【近畿・中国・四国・九州】 年の瀬は曇りや雨の日が多い
きょうは太平洋側でも雪の積もった所がありましたが、雪は次第に弱まる見込み。ただ、これまでに雪や雨の降った所では、あすの朝にかけて路面が滑りやすくなりますので、ご注意ください。あすは次第に天気が回復し、日中は晴れ間の広がる所が多いでしょう。24日(水)は気圧の谷の通過に伴い、雪ではなく雨の所が多い見込み。その後、晴れ間もありますが、28日(日)以降は曇りや雨の日が多くなりそうです。年末年始の買い出しは早めに済ませておくとよさそうです。こちらも先の予報で、明確なことは言えませんが、標高の高い所では雪になる可能性も視野に入れて、車の装備など雪対策をしっかりとっておくとよいでしょう。

【沖縄】 今週後半からぐずつく
あすは広く晴れますが、24日(水)以降は雲が広がりやすくなります。一時的に雨の降る日が多く、ぐずつくでしょう。晴れていても急な雨に備えて、雨具を用意しておくとよさそうです。

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