今年の初雪 稚内は記録的に遅く…

tenki.jp / 2013年11月6日 12時55分

あすは二十四節気の「立冬」。
北海道では暦どおり、あすを境に冬の気配を感じる天気予報となっています。
札幌や稚内などは、今年の初雪が平年より遅れていますが、今週末からは予報に「雪」マークが現れ、これまで初雪が観測されていなかった地域からも、続々と冬の便りが届きそうです。

立冬の7日(木)の雨の後に強い寒気が入り、8日(金)の北海道は日本海側を中心に雨から雪に変わる見込みです。ここで遅れていた初雪の観測がされる所も多いでしょう。
10日(日)からはそれより更に強い寒気が入るため、週明け11日(月)には平地でも積雪となる見込みで、“一週間の始まりは雪かきから”という所も多くなりそうです。

ですが、今年の北海道では10月16日に旭川、帯広、釧路で初雪が観測されて以来、初雪の観測がありません。
普段なら日本で真っ先に初雪が観測される稚内も、今日11月6日の時点でまだ雪が降っていません。
11月6日になっても稚内で初雪が降らないのは、1990年以来、23年ぶりのことです。
ちなみに、1990年の初雪は11月10日で、統計開始以来最も遅い記録となりました。
今年の稚内は、初雪が8日となる見込みで、記録更新とまではいきませんが、ここ20年なかったほどの遅い初雪となりそうです。

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