寒気を伴った低気圧はゆっくりと北へ

tenki.jp / 2013年11月19日 23時47分

20日は、寒気を伴った低気圧がオホーツク海へ進む見込みです。北陸や東北から北海道にかけての日本海側は雨や雪が降ったりやんだりの天気で、雷が鳴ったり、降り方の強まる所もあるでしょう。沿岸部を中心に西よりの風が強く吹く見込みです。


北陸や東北で雨雲や雷雲が発達

19日22時現在の雨雲の様子をご覧ください。九州から北海道にかけての日本海側を中心に雨や雪が降っています。特に、北陸や東北に発達した雨雲や雷雲がかかっています。17日夜の降り始めからの48時間雨量が金沢で177.5ミリ、秋田で114ミリに達し、11月としての1位の値を更新しました。


引き続き、西よりの風が強い

20日9時の予想天気図をご覧ください。20日は北海道付近の低気圧がオホーツク海へ進む見込みです。日本付近は等圧線の間隔の狭い状態が続くため、20日も沿岸部を中心に西よりの風が強く吹くでしょう。


雨や雪の範囲も北へシフト

19日は九州から北海道にかけての日本海側の広い範囲で雨や雪が降りましたが、20日は寒気を伴った低気圧の北上とともに雨や雪の範囲も北へ移る見込みです。九州北部や山陰の雨や雪はやんで、午後は次第に晴れる所もあるでしょう。一方、北陸や東北から北海道の日本海側は断続的に雨や雪が降り、雷を伴ってザッと強まることもありそうです。

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