関東は帰宅時間に横なぐりの雨

tenki.jp / 2013年11月25日 15時6分

関東地方に活発な雨雲が近づいています。このあとは次々と雨雲が流れ込んで、風が急に強まります。帰宅時間は傘がさしにくくなって、少しの雨でも濡れてしまいそうです。沿岸部では立っていられないくらいの非常に強い風が吹いて、交通機関が乱れる可能性も。夜遅くなるにつれて活発な雨雲がかかり、夜9時頃から深夜0時頃にかけては激しい雨の降る所もあるでしょう。今夜は早めの帰宅を心がけた方がよさそうです。

関東・甲信地方の雨雲のようす

関東・甲信地方の雨雲のようす


強い雨のピークは今夜遅く

きょう25日の関東地方は朝から雲に覆われ、弱い雨のぱらついている所もあります。西からは寒冷前線に伴う活発な雨雲が近づいており、このあとは関東地方も雨の降る所が多くなるでしょう。次第に本降りの雨となり、風が強まる見込みです。
東京都心のポイント予報を見てみますと、

雨が降るのは、今夜からあすの明け方にかけて。夜遅くなるにつれて活発な雨雲がかかりやすく、土砂降りとなる時間もあるでしょう。雨の降る時間は比較的短いですが、関東地方では特に夜9時頃から深夜0時頃にかけて局地的に激しい雨が降る恐れがあります。大気の状態が非常に不安定になりますので、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意してください。


沿岸部は立っていられないくらいの風も

そしてポイントとなるのが風。このあとは急に南よりの風が強まってきます。都心でも今夜は10メートルくらいの風が予想され、傘がさせないくらい。房総半島など沿岸部では20メートル近い風が吹く恐れがあり、立っていられないくらいです。雨の降り方がそれほど強くなくても、ずぶ濡れになってしまうでしょう。傘をさすのはむしろ危険です。物が飛んできたり、転倒したりする恐れもありますので、十分に注意してください。また、車は横風に流される感覚が大きくなり、通常の速度での走行が難しくなるかもしれません。雨で見通しが悪くなりますので、いつも以上に慎重な運転を心がけましょう。電車の運行など、交通機関が乱れる可能性もあります。最新の気象情報、交通情報を確認してください。

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