北海道は猛ふぶきの恐れ 暴風や高波に引き続き警戒

tenki.jp / 2013年11月26日 17時38分

北海道は27日にかけて日本海側を中心に非常に強い風が吹き、海上は大しけが続く見込み。暴風や高波に警戒が必要だ。また、寒気が流れ込むため、平地でも雨から次第に雪に変わり、日本海側北部では猛ふぶきとなる恐れがある。(日本気象協会)

アメダスの風向・風速

アメダスの風向・風速


北海道は27日も暴風が吹き荒れ、海は大しけ

26日は、冬型の気圧配置となり、気圧の傾きが大きくなっている。日中は沿岸部を中心に強い風が吹き、最大瞬間風速は新潟県佐渡市相川で31.6メートル、山形県酒田市飛島で28.6メートル、北海道宗谷地方の本泊で26.7メートルを観測した。
北海道は27日昼過ぎにかけて、東北の日本海側と北陸は26日夜遅くにかけて、沿岸部を中心に西よりの風が非常に強く、海上は大しけが続く。27日にかけて予想される最大瞬間風速は、北海道の陸上・海上ともに35メートル、東北と北陸の陸上・海上ともに30メートルの見込み。予想される波の高さは、北海道の日本海側、東北、北陸地方のいずれも6メートル。気象庁では引き続き暴風や高波に警戒を呼びかけている。


北海道の雨は雪へ 27日にかけて猛ふぶきに

北海道から東北の日本海側は、26日の日中は雨の所が多かったが、夜は平地にも雪を降らせるような寒気が流れ込む。北海道の中山峠など峠道ではすでに雪が降っており、平地でも次第に雨から雪に変わる見込み。26日18時から27日6時までに予想される降雪量は、北海道の日本海側の多い所で20センチの見込み。特に北海道の日本海側北部では雪の降り方が強まり、猛ふぶきとなる恐れがある。湿った雪が電線に着雪するなどの影響により、停電が発生する可能性もあり、交通機関の乱れや車の運転などに注意が必要だ。

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