週末も冬の天気分布が続く

tenki.jp / 2013年11月28日 23時8分

全国のこの週末のおおまかな天気傾向をお伝えします。多少の強弱はありますが、気圧配置は大きく変わらず、冬型が続く見込みです。日本海側は雨や雪が降ったりやんだりし、太平洋側は乾燥した晴天が続くでしょう。


日本海側は雨や雪、太平洋側は乾燥続く

気象衛星画像に天気図と雨雲の動きを重ね合わせた図をご覧ください。現在、日本付近は冬型の気圧配置になっており、強い寒気が流れ込んでいます。28日は福岡・下関・広島・松山・鳥取・福井・金沢で「初雪」が次々に観測されたことからも、西から今シーズン一番の強さの寒気が流れ込んでいることがわかります。
この時間も日本海側では所々で雨や雪が降っており、この状態は12月1日にかけても続くでしょう。特に、29日にかけては上空に寒気を伴った気圧の谷の通過によって大気の状態が不安定になるため、雷が鳴ったり、雨や雪の降り方が強まる所もある見込みです。北海道では積雪がさらに増えるおそれもあります。また、寒気が強いため、29日は太平洋側にも雨雲や雪雲の流れ込む所があるでしょう。強風や高波に関しては全国的に注意が必要です。
一方、太平洋側は大体晴れて、この週末はお出かけ日和でしょう。ただ、空気の乾燥した状態も続くため、火の取り扱いにご注意ください。ここでは触れませんが寒さも続きますので、こまめに手洗いやうがいをして風邪予防をしましょう。

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