週間予報 春の嵐のあと黄砂飛来 初夏の陽気に

tenki.jp / 2019年4月14日 15時18分

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15日(月)にかけて、北海道から東海は荒れた天気。16日(火)にかけて、九州北部や中国地方を中心に黄砂が飛来する可能性あり。16日(火)以降、最高気温は5月下旬並みとなる所も。

15日(月) 北海道~東海 強風や強い雨に注意

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15日(月)は、低気圧が北海道付近を東へ進む見込みです。低気圧から延びる寒冷前線が、未明から明け方にかけて東日本や北日本を通過するでしょう。大陸の高気圧は、東シナ海まで移動する見込みです。北海道は雨が降るでしょう。夕方にかけて、雷が鳴り、降り方が強まる所がありそうです。南風が吹き、次第に西または北風に変わるでしょう。強めに吹きますので、ご注意下さい。雨は一旦止んでも、夜は、寒気の影響で、日本海側を中心に雪や雨の降る所がありそうです。東北から関東、東海では、寒冷前線の通過に伴って、明け方にかけて雨や雷雨となるでしょう。南風が強く吹く所がありそうです。東北や北陸では、日中も雲が多いでしょう。夕方にかけて、所々で雷が鳴り、雨が降りそうです。関東や東海は青空が広がる見込みです。風は西風に変わるでしょう。近畿や山陰は、明け方まで雨雲や雷雲がかかる所がありそうです。昼間は日差しがたっぷり届く見込みです。山陽や四国、九州は一日を通してよく晴れるでしょう。
最高気温は、ほぼ平年並みの所が多い見込みです。ただ、関東では山越えの風により、気温がグンと上がるでしょう。20度を超え、5月上旬から中旬並みの所が多い予想です。

16日(火)にかけて黄砂飛来か

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16日(火)は、本州付近は移動性の高気圧に覆われる見込みです。全国的に晴れるでしょう。最高気温は、多くの所で平年より高くなり、北海道や東北では5月上旬並みとなる予想です。
15日から16日にかけて、大陸から黄砂が日本に飛来する可能性があります。九州北部や中国地方を中心に、黄砂で見通しが悪くなったり、洗濯物が汚れたりすることがあるでしょう。お気をつけ下さい。

17日(水)以降 暖気が度々流れ込む

17日(水)は、本州の南を前線を伴った低気圧が東へ進む見込みです。日差しが届く所が多いですが、九州から関東では雨が降るかもしれません。18日(木)も晴れ間が広がる所が多いでしょう。
17日から18日にかけて、上空1500メートル付近で6度以上の暖気が、北海道付近まで流れ込む見込みです。晴れると地上の気温が20度くらいまで上がる目安の暖気です。最高気温は、北海道でも20度近くまで上がる予想です。全国的に平年より高く、北海道や東北では5月下旬並みとなる所があるでしょう。

19日(金)は、前線を伴った低気圧が北日本付近を通過する見込みです。北海道から北陸にかけて曇りや雨となりそうです。前線の通過後は、寒気が北陸付近まで南下するでしょう。最高気温は、北海道や東北の日本海側、北陸で、ほぼ平年並みとなる予想です。
20日(土)から21日(日)にかけては、本州付近は移動性の高気圧に覆われるでしょう。北海道から北陸の天気も回復し、広く晴れる見込みです。寒気は北上し、上空1500メートル付近で6度以上の暖気が、東北付近まで流れ込むでしょう。最高気温は、平年より高くなる所が多い予想です。

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