福井でひょうを観測、北陸と東北は落雷や突風などに注意

tenki.jp / 2013年11月29日 18時8分

福井地方気象台では、きょう午後4時20分ごろに直径6ミリのひょうを観測した。日本付近は冬型の気圧配置が続き、上空には真冬並みの寒気が入っている。日本海側には雪雲や雨雲が流れ込み、所々で発達している。北陸と東北は今夜遅くにかけて、局地的な強い雨や雪、落雷や竜巻などの突風、ひょうなどに注意が必要だ。(日本気象協会)

北陸地方の上空5500メートルには氷点下30度以下の強い寒気が流れ込み、北陸や東北の日本海側では大気の状態が非常に不安定になっている。今夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨や雪、ひょうなどのおそれがあるため、気象台では屋外活動などには注意するよう呼びかけている。東北の日本海側では今夜遅くにかけて局地的な大雪にも注意が必要だ。
30日の日中は、日本海側の雨や雪はいったん小康状態となる所が多い。ただ、30日の夜以降は寒気を伴った気圧の谷が近づくため、再び大気の状態が不安定となる見込みだ。

tenki.jp

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング