インフルエンザに注意

tenki.jp / 2013年12月6日 22時41分

今年も厚生省からインフルエンザの発生状況が発表されています。それによりますと、例年通りに来週には「本格流行期入り」となりそうです。冬が深まり、寒さに加えて、太平洋側では空気の乾燥する日が多くなってきています。インフルエンザにかかりやすくなりますので、体調管理には十分注意して下さい。


7日は冬型続く

7日は二十四節気の大雪(たいせつ)。暦に合うように、北日本の上空には強い寒気が流れ込んでくる見込みです。北海道と東北は日本海側を中心に雪が降り、大雪となるおそれもあるでしょう。また、北陸でも山では積雪が増え、平地でも雪の降る所がある見込みです。路面状況の変化にお気をつけ下さい。
一方、太平洋側は広く晴れて空気の乾燥した状態が続きそうです。
今年も厚生省からインフルエンザの発生状況が発表されています。これによりますと、今週末から来週にかけて、寒波の予想もされていることから、来週には例年通り「本格流行期入り」となりそうです。


日ごろの予防から

毎年冬にかけて流行し、集団感染も起こるインフルエンザ。その症状は、38℃以上の発熱や頭痛、関節痛など、突然現れます。免疫力の低下しているときなどは、肺炎を伴ったり、重症になることがあります。また、人にうつしてしまわないためにも、日ごろからしっかり対策をしましょう。


インフルエンザから身を守るために

(1) 手洗い・うがい
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめに手洗いやうがいをするようにしましょう。
(2) 十分な睡眠と栄養
免疫力が弱ってくると、感染しやすくなります。十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけましょう。
(3) 適度な湿度を保つ
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下しますので、加湿器などを使って湿度(50%~60%)を保ちましょう。
(4)人の多い所への外出は控える
インフルエンザが流行してきたら、なるべく人の多い所への外出は控えましょう。また、少しの外出の時も、マスクを着用するなど、菌を体の中に入れないようにしましょう。

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