低気圧急発達 風のピークと風向きは

tenki.jp / 2013年12月9日 23時4分

急速に発達する低気圧の影響で、10日にかけて広い範囲で非常に強い風が吹き、北陸から北海道を中心に暴風に警戒が必要です。風の向きは南よりから、北または西よりの冷たい風に変わる見込みです。風のピークと風向きをまとめました。

図は各地域で10メートル以上の風が吹く時間帯を表しています。(各地方の主な地点を参考に作成)
低気圧や前線が通過する前は南よりの風、通過後は北または西よりの風になります。赤の矢印は南よりの風、青の矢印は北または西よりの風が吹く時間帯を表しています。
非常に強い風が吹く時間帯は、四国は10日朝にかけて、北陸は10日夜遅くにかけて、東北は10日昼過ぎから11日明け方にかけて、北海道は10日夜から11日にかけてです。暴風や高波に警戒してください。


朝は冷え込まない

9日の朝は関東から近畿を中心に、所々で今シーズン一番の冷え込みになりました。
10日の朝は9日のように冷え込みません。広く南風が吹いて、最低気温は11月並みの所がほとんどになりそうです。


関東から北海道も次第に冷たい空気が流れ込む

九州から東海、北陸では、午前中から北または西よりの風に変わり、寒気が流れ込みます。日中の気温はあまり上がりません。風が強いため、実際の気温以上に寒く感じられそうです。暖かい服装でお出かけください。
関東と東北、北海道では最高気温が9日よりも高く、平年と比べても高くなりそうです。ただ、午後は北または西よりの冷たい風に変わります。東京では気温が18度まで上がる予想ですが、午後は次第に北風に変わって、夜はグッと冷えそうです。朝よりも、夜の帰りの時間帯の方が寒くなるでしょう。服装に気を付けてください。

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