北海道1か月 6月は前半の方が暑い!

tenki.jp / 2019年5月30日 19時2分

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30日、札幌管区気象台は北海道の1か月予報を発表しました。6月前半は暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の平均気温は高い見込みです。しかし、6月後半は涼しいオホーツク海高気圧が張り出す可能性があるため、6月は前半の方が暑い日が多くなるかもしれません。降水量と日照時間はほぼ平年並みでしょう。

6月1日~6月7日 「YOSAKOIソーラン祭り」 前半は汗ばむ陽気

1日(土)と2日(日)は、気圧の谷の影響で日本海側で雨の降る所がありますが、太平洋側やオホーツク海側は割合晴れる見込みです。3日(月)以降は日本の東から高気圧が張り出し、晴れ間の出る日が続きますが、7日(金)頃から太平洋側を中心に雨の降る所があるでしょう。気温は平年より高い見込みです。なお、札幌ではYOSAKOIソーラン祭りが始まる5日(水)から7日(金)は、今のところ天気の大きな崩れはなく、日中は汗ばむ陽気となりそうです。

6月8日~6月14日 「YOSAKOIソーラン祭り」 後半は雨があるかも

平年と同様に高気圧と低気圧が交互に北海道付近を通るため、数日の周期で雨が降ったり晴れたりする見込みです。気温は平年並みか高いでしょう。なお、札幌では、YOSAKOIソーラン祭り後半の8日(土)頃は天気が崩れる可能性があるため、最新の気象情報に合わせて、雨具やバスタオルなどの用意するとよさそうです。

6月15日~6月28日 涼しいオホーツク海高気圧張り出す!?

高気圧と低気圧の影響を交互に受ける見込みです。しかし、これまでのように暖かい南風を運びこむ高気圧とは違い、涼しいオホーツク海から張り出す高気圧の影響を受ける可能性があります。各地とも天気は数日の周期で変わり、太平洋側やオホーツク海側では夏の風物詩である、海霧の影響を受ける日が増えてくるでしょう。気温はほぼ平年並みの見込みです。6月前半にかけては気温が高めの日が多い予想のため、6月後半は涼しく感じられる日もありそうです。

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