引き続き16日朝まで猛ふぶきや大雪に警戒

tenki.jp / 2013年12月15日 23時5分

日本付近は強い冬型の配置で、北海道から北陸にかけての日本海側は山沿いを中心に大雪になっています。15日午後10時までの最深積雪は、北海道幌加内町朱鞠内で143センチ。また、北海道と東北、北陸の日本海側では、沿岸部を中心に非常に強い風の吹いている所があります。北海道と東北、北陸では、引き続き16日朝にかけて猛ふぶきや大雪に警戒してください。

15日午後10時現在の積雪深

15日午後10時現在の積雪深

上の図は、午後10時現在の積雪の深さです。特に黄色やオレンジの表示の所で、積雪が多くなっています。15日22時までの24時間降雪量は新潟県の湯沢で57センチなど、15日はさらに雪が降りました。
15日午後10時の積雪は、北海道幌加内町朱鞠内で積雪が140センチ。青森県酸ヶ湯や山形県西川町大井沢で120センチ以上。市街地も本格的な積雪となり、秋田市は25センチ、山形市は28センチでした。
<暴風雪>
新潟県では15日夜遅くにかけて、北海道は16日明け方にかけて、東北では16日朝にかけて、雪を伴った非常に強い風が吹くでしょう。16日にかけて予想される最大風速は、北海道(日本海側、渡島西部)と新潟県の陸上で20メートル、東北の陸上で16メートルです。最大瞬間風速は30メートルから35メートルに達するおそれがあります。
<大雪>
16日にかけて、北海道と東北、北陸では断続的に雪が降り大雪になる所があるでしょう。16日18時までに予想される24時間降雪量を図に表しました。

北海道の日本海側やオホーツク海側では、16日朝にかけて雪の降り方がさらに強まり、大雪となる所があるでしょう。東北では、16日昼前にかけて断続的に湿った雪が降り、大雪となる見込みです。また、湿った雪による電線等への着雪や、屋根からの落雪、積雪の多い山沿いではなだれなどに注意してください。
通勤、通学の時間帯も猛ふぶきや大雪により交通機関の乱れが考えられます。車の上や家の前などの雪かきが必要です。また、道路に積もった雪などで足元が悪くなっています。いつもより早めに起きて、準備をした方が良いでしょう。

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