南岸低気圧 雪や雨の時間は

tenki.jp / 2013年12月16日 16時41分

日本付近はしばらく冬型の気圧配置が続き、日本海側の雪に注目が集まりましたが、明日以降は「南岸低気圧」の動きに注意が必要です。水曜日から木曜日にかけて太平洋側でも雪の降る可能性があります。主に太平洋側の地域について雪や雨の降る時間をまとめてみました。

                          雪や雨の時間

                          雪や雨の時間


低気圧の動きはゆっくり

この南岸低気圧は「動きが遅い」という点がポイント。明日は沖縄で激しい雨や雷雨の所があり、九州南部は一日雨が降るでしょう。九州北部では昼前後から雨が降る見込みです。山沿いでは雪になるでしょう。中国・四国から近畿は日本海側で雪や雨の所がありますが、これは主に寒気の影響。低気圧に伴う雨雲・雪雲は水曜日に日付が替わってから次第に広がってくるでしょう。ただ、中国地方など西日本では水曜日、未明から朝にかけてと夜が平地でも雪の降る可能性がある時間帯です。


関東は平野部でも雪やみぞれ

東海は水曜日の昼頃から雨。関東も早い所では夕方から雨が降りだす予想です。東海・関東ともに山では雪、内陸でも夜は雪が降るでしょう。関東南部の平野部も降り始めから木曜日の朝にかけては沿岸部でも雪がまじる可能性があります。南岸低気圧による関東の雪・雨予想は、低気圧の進路や気温などのちょっとした違いが天気に大きな影響を与えます。「夜から朝にかけて降る雨は平野部でも雪がまじる可能性がある」ということを念頭におきつつ、最新の天気予報をご確認ください。

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