18日にかけて九州は大雪のおそれ、午後は関東にも雪雲

tenki.jp / 2013年12月17日 18時14分

九州の南を通過する低気圧の影響で、九州では17日夜のはじめごろから18日朝にかけて山沿いを中心に大雪となるおそれがある。18日にかけて、山沿いの多い所で10センチの雪が降る見込みだ。17日午後6時現在、熊本県や大分県、宮崎県には大雪注意報が発表されており、気象台では、積雪や路面凍結による交通障害、電線等への着雪、農業施設の管理に注意するよう呼びかけている。(日本気象協会)

18日午前9時の予想天気図(本州の南を低気圧が通過)

18日午前9時の予想天気図(本州の南を低気圧が通過)

18日9時にかけての降雪量は、多い所で、熊本県の阿蘇地方や大分県の山沿いで10センチの見込みだ。大分県では平地でも雪の積もる可能性がある。宮崎県も多い所で、18日18時にかけての24時間に、北部山沿いで10センチ、南部山沿いで5センチの雪が降る見込み。


雪雲や雨雲は東へ

中国と四国は17日夜から広く雨か雪で、近畿と東海も18日は一日雨か雪が降る。山沿いでは雪の積もる所がある見込みだ。


18日午後から関東甲信も積雪の恐れ

18日は、低気圧は本州の南を発達しながら東北東へ進む見込みだ。関東甲信は18日昼ごろから雪や雨が降りだし、19日にかけて山沿いを中心に積雪が予想される。関東の平野部でも雪の積もるおそれがある。18日18時までの降雪量は、いずれも多い所で、群馬県の山沿いと長野県で10センチ、神奈川県西部の山沿いで5センチの見込みだ。その後も雪が続き、群馬県や栃木県、茨城県、埼玉県、神奈川県の平地、東京都の多摩地方も積雪の可能性がある。18日の午後から19日は交通機関への影響にも注意が必要だ。

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