京都 祇園祭前祭の天気

tenki.jp / 2019年7月12日 16時6分

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7月17日には京都で祇園祭、前祭(さきまつり)の山鉾巡行が行われます。これに先立ち14日からは宵山も始まります。今年は梅雨前線が西日本付近に停滞するため、宵山から山鉾巡行にかけて梅雨空が続く見込みです。

今年は雨が多い前祭

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11日、京都の四条界隈では、雨が降る中、前祭の山鉾巡行に向けて各山鉾で準備が進められていました。昨年は近畿地方の梅雨明けが早く、7月9日には梅雨が明けていたため、前祭は大体晴れて宵山から猛暑日となりました。今年は、まだしばらく梅雨前線が本州付近に停滞するため、17日の山鉾巡行にかけては引き続き雨が降りやすい見込みです。昨年ほどの暑さではありませんが、宵山は熱気も加わりかなり蒸し暑くなる見込みです。雨傘と飲み水の準備をしてお出かけください。

近畿 梅雨明けは

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この先一週間の近畿地方は、梅雨前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多い見込みです。最高気温は、平年より低い日もあるでしょう。近畿地方の平年の梅雨明けは7月21日ごろです。今年は、梅雨入りが平年より大幅に遅れ、エルニーニョ現象の影響もあって梅雨明けも遅れるのではという見方もありました。しかし、今月に入りエルニーニョ現象は終息したとみられることから、また見通しが変わりそうです。近畿地方はセミの鳴き声も聞こえ始めました。夏が近づいてきています。

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