九州 記録的な朝の冷え込み

tenki.jp / 2016年8月30日 17時14分

30日朝の九州は、8月としては観測史上最も気温が下がった所が多くなりました。寒気を伴った低気圧が日本海西部に居座っており、九州上空にこの時期としては強い冷たい空気が流れ込んだためです。


寒くて目が覚めた方も

きょうは九州北部上空1500m付近に13度前後(平年より5度ほど低い)の冷たい空気が流れ込んでいます。このため、けさの最低気温は熊本県の阿蘇山で12.2度まで下がり、全国のアメダス地点で1番の冷え込みでした(富士山を除く)。
鹿児島県の霧島市溝辺15.2度、宮崎県の日向市16.0度、大分県の杵築市17.1度、福岡県の北九州市八幡西区17.6度、長崎県の島原市19.1度、熊本県の宇城市19.4度など多くの所で、8月としては観測史上最も気温が低くなりました。9月下旬~10月上旬並みの気温で、肌寒く感じられました。


この先、残暑が戻る

あす(31日)以降は寒気の流れ込みが次第に弱まり、今週後半は太平洋高気圧が九州付近に勢力を広げてくるでしょう。このため、九州は日中の最高気温が30度以上の真夏日の所が多くなり、残暑が戻ってくるでしょう。この先、気温の変化が大きくなりますので、体調管理にご注意ください。

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