週間 あす「大暑」 本格的な夏到来 間近

tenki.jp / 2019年7月22日 11時53分

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この先、夏の太平洋高気圧が勢力を強め、九州から関東で晴れ間が出る日が多くなる。23日(火)は、二十四節気のひとつ「大暑(たいしょ)」。暦通り、厳しい暑さに。

あす 午後は広く大気の状態が不安定

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23日(火)は、夏の太平洋高気圧はまだ勢力が弱いでしょう。本州付近には、西から暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。午後は、本州を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。

あすの天気

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沖縄は、朝から晴れ間が広がるでしょう。午後はにわか雨の所がある見込みです。
九州、四国、中国地方、近畿、東海は、晴れたり曇ったりでしょう。所々で雨や雷雨がある見込みです。
北陸、関東、東北は、朝から日差しは少ないでしょう。午後を中心に、雷が鳴り、ザッと強い雨が降る所がある見込みです。特に、関東の山沿いで、雲が発達するでしょう。関東北部では平地でも、局地的に滝のような雨が降る見込みです。

あす「大暑(たいしょ)」 九州の太平洋側~関東 午前中に30度近くに

23日は、二十四節気のひとつ「大暑(たいしょ)」。暦の上で、立秋までの期間、1年で最も暑い頃とされています。暦通り、厳しい暑さになる所があるでしょう。
日中の気温の上がり方は、九州の太平洋側から関東で特に速く、午前中に30度近くまで上がる所がある見込みです。九州の日本海側から北陸も、気温はグングンと上がり、最高気温は30度前後の所が多いでしょう。こまめに水分をとるなど、熱中症対策が必要です。
東北や北海道には、東の海上から比較的涼しい風が吹く見込みです。最高気温は、東北の太平洋側は25度前後、北海道の太平洋側は20度前後の所が多いでしょう。ただ、内陸では30度近くまで上がる所がある予想です。東北の日本海側は28度くらいの所が多く、北海道のオホーツク海側や日本海側は25度くらいの所が多いでしょう。

あさって以降の天気 夏の太平洋高気圧 次第に勢力を強める

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24日(水)から25日(木)にかけて、太平洋高気圧が次第に九州付近に張り出してくる見込みです。26日(金)以降は、本州付近へも張り出し、その後、本州付近で勢力を強めるでしょう。九州から関東は、晴れ間が出る日が多くなる見込みです。ただ、南西からの湿った空気の流れ込みが続くため、安定した晴れとはならないでしょう。気温が上がる午後を中心に、所々で雲が発達し、にわか雨や雷がありそうです。東北や北海道では、湿った空気の影響で、雲が広がる日が多いでしょう。27日(土)から28日(日)にかけては気圧の谷の通過で、雨が降る見込みです。

あさって以降 真夏の暑さ続く所も

24日(水)以降、最高気温は、日差しが少ない北海道も含めて平年並みか高い日が続く所が多いでしょう。真夏並みになる所があり、九州や中国地方では35度近くまで上がる所がある予想です。夜も気温が下がりにくく、九州から近畿では25度を下回らない日が続く所があるでしょう。冷房を適切に使用するなど、夜の熱中症にもご注意下さい。

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