冬型緩み北風収まる

tenki.jp / 2013年12月22日 22時10分

22日も、冬型の気圧配置が続き、日中は山陰や北陸、東北や北海道の日本海側で雪や雨になりました。一方、太平洋側は晴れましたが、気温は上がらず、北よりの風もピープー吹いて真冬並みの寒さになりました。23日は、冬型の気圧配置は西から緩むでしょう。日本付近の等圧線の本数が減り、22日のような「引き締まった状態」から、「たわんだ状態」になりそうです。22日と違う点は、ピープー吹いた北よりの風は収まり、日本海側の雪や雨の降る範囲が狭くなることです。

22日午前9時の実況天気図(左)と23日午前9時の予想天気図(右)

22日午前9時の実況天気図(左)と23日午前9時の予想天気図(右)


北風収まっても、関東から西はブルブル続く

(天気:23日)
山陰や北陸、東北と北海道の日本海側は雲が多いでしょう。雪や雨が降っても「所々」となりそうです。一方、太平洋側の地方は晴れ間がありますが、雲が多めとなる所が多いでしょう。九州北部に付いている傘マークは、気圧の谷の影響(九州、山陰沖の日本海に小さな低気圧が発生しそう)によるものです。昼前後にかけて一時的に雨や雪となるでしょう。
(気温:23日)
22日は、関東から西で真冬並みの寒さとなりましたが、23日も続きそうです。冷たい空気が引き続き、日本列島をスッポリ覆うため気温は上がりません。朝の気温は5度を下回る所が多いでしょう。名古屋は0度、広島や高知は1度の予想です。日中の気温も頑張って10度くらいでしょう。北よりの風が収まっても、ブルブルは続く見込みです。

23日の天気(左)と気温(右)

23日の天気(左)と気温(右)

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