海はウネリに、陸は暑さに注意 北海道は涼しさ続く

tenki.jp / 2019年8月10日 16時58分

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11日も沖縄から東北までは朝から暑く、日中は酷暑。でも北海道は日中の気温は25度前後、朝晩はヒンヤリする所もあり。台風10号は小笠原近海で引き続き動きが遅い。

11日(日) 列島、避暑地はどこ??

沖縄から東北までは熱い空気に覆われて、平地で避暑地を見つけるのは難しいくらいです。11日(日)の最高気温は沖縄から東北まで30度以上で、特に九州から関東、東北の日本海側は所々で35度以上の猛暑日になるでしょう。お盆のお墓参りなどは熱中症に十分ご注意下さい。また、室内でも気温の上がりやすい所は避けて、風通しの良い所やエアコンの効いた所で過ごすなど、体調を崩さないようにお気を付け下さい。外の気温が高くなるとともに、車内の温度も、はやいペースで上昇します。帰省先や行楽地へ車で移動される際は適度にエアコンを使うなどして、涼しい環境で運転できるように心がけてください。一方、北海道は8日(木)頃から、暑さが収まり、比較的、涼しい空気に包まれています。11日(日)も最高気温は平年を下回る所が多く、25度前後の予想です。特に朝晩は20度以下で少しヒンヤリと感じられるほどでしょう。

九州から関東の太平洋沿岸はウネリが入り続ける

本州付近は高気圧に覆われますが、気圧の谷が北日本付近を通過する見込みです。また、台風10号は小笠原近海で引き続き、動きが遅いでしょう。沖縄は明け方まで雨や雷雨の所がありますが次第に晴れる見込みです。九州、中国、四国、近畿、東海、関東甲信、北陸は晴れますが、山沿いの一部でにわか雨や雷雨があるでしょう。東北と北海道は雲が広がりやすく、朝と夕方以降に雨の降る所がある見込みです。なお、九州から関東にかけての太平洋沿岸には台風10号からのウネリが入っています。台風がまだ遠くにあるからと油断せず、海のレジャーはご注意下さい。

台風10号はどうなる

台風10号の特徴は「動きが遅い」ということです。そのため、同じ地域で台風による影響が長引く恐れがあります。小笠原諸島の海上では既に大シケとなっていますが、11日(日)の昼過ぎからは非常に強い風が吹いて、海上では猛烈なシケとなるでしょう。その後もゆっくりと北上を続け、14日(水)から15日(木)頃にかけては強い勢力を維持し、暴風域を伴ったまま西日本へ接近・上陸する恐れがあります。予報円が広いため、まだばらつきがあります。今後も最新の情報でご確認ください。

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